いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
◆海外の情報や動き
米国はなぜ日本の二の舞にならないのか?
よい学校を出てよい会社に就職して真面目に働けば
よい人生になる時代はすでに終わり、若い時から自分に
合ったよいライフビジョンを立てて行動する重要性が高まり、
お役に立てています。
私の座右の銘 心訓 福沢諭吉翁
独立時に最も強く意識したところ
一、世の中で一番立派な事は、一生涯を貫く仕事を持つと云う事です。
サラリーマンで終わったら当てはまりません。
また、サラリーマン平均年収の推移を見ると悲しくなりますが、
さらに悪くなるのが確実です。
就職できても「自分の好きなように生きたい」と願っているのに
仕事に夢を持たず、渋々サービス残業を容認しているようです。
人生はたった1回限り、お互いに顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連フリーページ 新しい順
日本は変われない 知日派米国人からの直言
瀬戸際40代に忍び寄る「思秋期」の恐怖
収入激減! それで人生まで“無意味”になった?
貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち
負けても悔しがらない国は、復活できない
国民の怒りが爆発する日
自滅した日本 「足し算の民主党」では経済は立ち直らない
収入は上がらない前提でどう暮らす? 雇われない働き方でパラダイムシフト
新政権「限界」後には冬が来る 4年後に直面する! 「国は頼りにならない」現実
厚労省の年金試算のモデル世帯 100年安心年金プランは夢物語
賃金抑制はもう限界
雇用環境も福祉も欧米以下! 日本は「世界で一番冷たい」格差社会
「アジアで最も豊かな国」から転落した日本
『激論!新しい貧困とニッポン!』氷河期世代を救い、労働市場を正常化する政策提言
日本人の8割が「中流の下」以下だという格差社会
関連ブログ 新しい順
貧困率最悪 格差の固定化打開を 希望を取り戻せるよう
11年春の大卒、5人に1人「定職なし」 文科省調査
若者の高学歴化、就職にはつながらず 正社員へ転換進まず 労働経済白書
人材のグローバル市場化で、価値が高まる職業、下がる職業 「日本人スキル」を活かせ!
日本人、豊かでも生活に不満 OECD幸福度指標 満足40%どまり、加盟国平均は59%
理想の生き方は「自分の好きなように」が最多、市が若者の意識調査/川崎
仕事に夢持てない新入社員 先輩たちはどうしているのか
過酷な選別! これが社内人事のウラ側だ 見捨てられない働き方
日本「良くなるのに30年」 連合調査、将来不安根強く
人生設計「考えていない」55% 「ライフデザイン白書 2011」
「長生きは不安」9割 「長生きはリスク」7割 理由は経済と健康 備えは不十分
「副業に励む正社員」が増加 働き方に注意を
親も知らない就活の真実 就職「新」氷河期 週刊東洋経済
民間給与:昨年、下げ幅過去最大 5.5%、23万7000円減
所得格差指数が過去最大 08年の厚労省調査
大卒就職率が急落、60・8% 学校基本調査
パナソニック採用の8割外国人 大学生就職深刻になる一方
「雇用不安」に追い詰められる私達
所得昭和並み 547万5000円 国民生活調査
20~30代の自殺、過去最悪 失業や過酷な労働条件で追い込まれ
あなたは大丈夫!? サラリーマン4割“老後難民”危機
年収300万円なら十分“勝ち組”に? 給料の「無限デフレスパイラル」が始まった
未曾有の不況「就職予備校」に新大学4年生殺到「大学より頼れる」
働く人の58%が抱える、ストレスに負けない
「7割は課長にさえなれません」
未来に希望を描けない! 若者危機
****************************【以下転載】****************************
私は今年に入ってからインド・中国に約4週間ずつ滞在し、現地で働く日本人を中心に取材を続けており、この原稿も上海で書いている。今後、人材市場のグローバル化が進んだ際に、労働市場と日本人の雇用がどうなるのかを考えるためだ。現在の20代30代は、好むと好まざるとにかかわらず、グローバル化を前提として10年後のキャリアを考える必要がある。
----------------------------------------------------------------
【Digest】
◇強みは相対的なものである
◇「無国籍ジャングル」で戦う自信があるか
◇重力のように収斂されるエリア
◇サービス力、組織力の「ジャパンプレミアム」エリア
◇インターフェイスとしての日本人「グローカル」エリア
----------------------------------------------------------------
◇強みは相対的なものである
結論を言えば、日本人の強みを活かさない手はない。日本にいると当然ながら周りが日本人だらけなので認識できないが、強みとは、あくまで相対的なものだ。その場合の比較対象は、10億人単位で存在するインド人・中国人になる。好むと好まざるとにかかわらず、彼らが平均を左右する。
インドと中国の労働市場は、驚くほど似ている。日本など全く話にならないほどの「超・格差社会」。人材の流動性が高く半年~数年で転職するのが当り前の「短視眼的キャリア」。男女の差なく向上心もハングリー精神も旺盛な「超キャリアアップ志向」。チームプレーが苦手でサービスという概念もほとんどない「超・個人主義」。そして、学歴社会、階層社会(中国の戸籍、インドのカースト)。
これらを平均と考え、今後10年で次々にグローバル市場に人材が供給される場合、彼らと同じレベルのハングリー精神を持ちつつ働く自信がある日本人が、どれだけいるのか。その自信がないなら、日本人ならではの強みを発揮できる分野で生き残りをかけるほうが合理的だ。
大前提として重要なことは・・・・・。
(出典:MyNewsJapan)
0 件のコメント:
コメントを投稿