2011年8月22日月曜日

高血糖、高まるがんリスク 有害な活性酸素が過剰に

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


糖尿病は増え続け、増え方が加速しており、
40歳以上では約3人に1人といわれている国民病の一つで、
発症予防、早期発見早期治療は重要です。

1997年1,370万人
2002年1,620万人(5年で250万人増加!成人6.3人に1人)
2006年1,870万人(4年で250万人増加!成人6人に1人)
2007年2,210万人(成人5人に1人)

2005年に一般男性の6割、女性の4割が耐糖能異常があるという
調査結果もあり、さらに増えることは間違いありません。


糖尿病の本当の怖さは、過剰な血糖にSOD酵素が取り込まれて
抗酸化能力が落ち、活性酸素が猛威を振るい毛細血管などが
ボロボロになって発生する合併症なので、ガンのリスクが高まるのは
当然だと思います。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


糖尿病関連フリーページ
糖尿病の治療
私がお手伝いした糖尿病症例

食 関連フリーページ
食生活の改善 (私がめざしている食生活)
食の提言
食育のすすめ -大切なものを失った日本人-
粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」
戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!
健康的な油脂類の摂り方
「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第
マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?
あぶないコンビニ食
マーガリン・精製油の恐怖

21世紀の知的健康法 2.0
『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会

糖尿病関連ブログ 新しい順
糖尿病予防にGI値の低い食品を選ぼう
糖尿病の重症化防げ
2型糖尿病予防はQOLの改善とともに医療費削減をもたらす
糖尿病:発症、高率で予測 二つの検査組み合わせ 筑波大など
糖尿病に新治療法の可能性 東大、血管に原因突き止め
糖尿病はガンのリスク10%以上高い 日本人はガン死亡リスクが32%も高い
女性、ご飯1日4杯で糖尿病リスク高まる 男性は差なし 男女6万人調査で判明
ラット:父の高脂肪食で娘が糖尿病? 豪州の研究チーム
コメ食べて糖尿病予防を 「ぬか」に糖分解促す成分
“口は災いの元” 歯周病菌 糖尿病などのリスクに
今、知っておきたい!糖尿病対策
刑務所の食事の代名詞でもある「麦飯」が糖尿病に効果的
糖尿病:「20年後には4億人超」国際機関が警告
糖尿病疑い成人5人に1人 5年前の1.4倍
「糖尿病」 治療怠ると医療費5000万円 早期治療患者の6倍にも

****************************【以下転載】****************************

糖尿病ではなくても血糖値が高い人は、がんで死亡する確率が高まることが、九州大グループの研究でわかった。

研究をまとめた同大大学院医学研究院医師、平川洋一郎さんは「糖尿病だと、がんの危険が高まることは知られていたが、血糖値が高めの人も早くから生活習慣に気を配り、適切な食事や運動の心がけが重要」としている。

調査は、福岡県久山町に住む男女約2400人を対象に行われた。1988年に、40~79歳でがんでない人を選び、空腹時と食後2時間の血糖値の検査結果により、4グループに分けた。2007年までの19年間に229人が、がんで死亡した。

空腹時血糖が100(単位はミリ・グラム/デシ・リットル)未満の人が、がんで死亡する危険度を1とした場合、糖尿病が強く疑われる126以上では2・1倍、糖尿病ではないが高め(110~125)では、1・9倍高かった。

食後血糖についても、120未満の人の危険度を1とすると、糖尿病が強く疑われる200以上では2倍、高め(140~199)の人は、1・4倍だった。

がんの種類別では、空腹時血糖が100以上の人は、それ未満の人より胃がんで死亡する危険度が2・1倍、食後血糖が140以上の人は、それ未満の人に比べ、肺がんが2倍、肝臓がんが2・7倍高かった。その他のがんは明確な差はみられなかった。

血糖値が高いと、がんの発症が増えるのはなぜなのか。順天堂大病院糖尿病・内分泌内科教授の綿田裕孝さんによると、血液中に余分なブドウ糖が増えると、細胞内でそれを代謝しようとする働きが強くなる。この際、有害な活性酸素という物質が過剰に増えることなどにより、細胞の遺伝子を傷つけ、がん化させるという。

また、血糖値を下げるホルモンのインスリンは、細胞を増殖させる働きがあるが、綿田さんは「正常な細胞とともにがん細胞も増やし、がんの進行が早まる危険性も否定できない」としている。

(出典:読売新聞)

0 件のコメント: