2011年8月15日月曜日

脳梗塞 発症を予防するには 一過性脳虚血発作(TIA)

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今日、8月15日終戦の日に英霊からの贈り物
反日国家、支那と韓国が抗議し、公開中止となった伝説の映画
凛として愛 


夏に多い脳梗塞の予防記事ですが、早期発見・治療なので
もっと手前の動脈硬化予防ではありません。

知人は脳梗塞の初期症状で大学病院に駆け込んでも見逃されて
重症化していますので、血栓溶解療法の得意な近くのよい病院を
調べておくことも重要です。


1995年頃、動脈硬化の真犯人はホモシステインだといわれ、
日経ヘルス2000年3月にはくわしく書かれていました。

動脈硬化の真犯人ホモシステイン.jpg

ホモシステイン対策には葉酸、ビタミンB6、B12の摂取が
よいそうで、私は世界最高品質の総合ビタミン・ミネラル剤で
摂っていますが、体調も絶好調で夏バテとは無縁です。

・精製穀物ばかり摂る
野菜や果物の栄養素は激減
・野菜や果物の消費量も減少の一途
・環境悪化、ストレスなどからビタミン・ミネラルの必要量は増加
・食事の含有ミネラルを検査すると31品全品全滅
 (食事でかかる新型栄養失調 三五館)

などがあっても食事で53種類の必須栄養素の種類と量が摂れると
言い張り、サプリメントを否定する国家資格者が多過ぎて
健康になれない指導をされる国民は本当にお気の毒だと思います。
 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************
 
◇前兆逃さず治療開始

がん、心筋梗塞(こうそく)に次いで、日本人の死亡原因の第3位、寝たきりになる原因では1位を占める脳卒中。脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の総称だが、うち約75%を占めるのが、脳の血管が詰まって神経細胞が壊死(えし)する脳梗塞だ。前触れ段階での効果的な予防的措置に加え、新しい薬や医療器具の登場が相次ぐ脳梗塞治療の現場を取材した。

 
◇小渕元首相も

2000年4月、小渕恵三首相(当時)が記者の取材を受けている最中、言葉が途切れる様子がテレビに映し出された。その夜、小渕首相は脳梗塞で倒れ、東京都内の大学病院に緊急入院。約1カ月後に亡くなった。

「あれは恐らく一過性脳虚血発作(TIA)。直後に適切な治療が行えればよかったが、当時はまだTIAに対する知識が十分でなかった」。国立病院機構九州医療センターの岡田靖・臨床研究センター長は指摘する。

TIAは、頸(けい)動脈など太い血管にできた血の塊(プラーク)の一部が血流で流され、細い脳の血管に詰まることで発症する。舌がもつれ言葉が一時的に出なくなったり、片側の腕の力が抜けたり、視界が暗くなったりというのが代表的な症状だ。血栓は自然に溶けて血流が再開するため、症状は数分~十数分で消失するが、依然プラークは残るため、その後再び脳の血管が詰まり、3カ月以内に15~20%の人が、さらにその半数が48時間以内に脳梗塞を発症する。

TIAの症状は、1960年代から知られていた。しかしすぐ元に戻るため、医師の間でも「鎮痛薬を処方しておけば大丈夫」と考えられていた。07年に大規模な研究成果が英医学誌に発表され、TIAは脳梗塞の前兆という認識が広がった。

日本でも09年に改訂された「脳卒中治療ガイドライン」で、TIA患者に対する「グレードA」の「行うよう強く勧められる」措置として、「脳梗塞発症予防のための治療を直ちに開始しなくてはならない」という記述が加えられた。


◇専門病院と連携

前兆の段階で患者を救えるかどうかは、最初に診察に当たるかかりつけ医がTIAと判断できるかどうかにかかっている。

九州医療センターでは08年に福岡市医師会がつくった連携協議会を活用し、かかりつけ医を受診したTIA患者の診療を専門病院が支援する体制をとっている。6月に同センターを受診した60歳代の女性は、ダンス中に15分ほど右側の視野が見えにくくなり、最初にかかりつけ医を受診。その後眼科に回されたが、異常が見つからなかったため、医師が同センターを紹介した。同センターで頸動脈エコーなどを検査した結果、TIAと診断された。女性は「バスで病院まで来たくらい元気なのに、どうして入院なのか」と不満そうだったが、岡田さんらが「直ちに抗血栓治療をしないと今夜にも危なくなる」と説得したという。


◇欧米では診断指標

血圧や問診でTIAを把握する方法で代表的なのが、07年に考案され欧米で利用されている「ABC2Dスコア」という診断の指標だ。A(age=年齢)B(blood pressure=血圧)C(clinical features=神経学的所見)D(duration=継続時間)D(diabetes=糖尿病)の5項目で症状を点数化し、合計によって脳梗塞発症のリスクを評価する。

日本でも、5項目の評価で3~4点以上あれば、TIAの可能性があるという。東京女子医大の内山真一郎教授(神経内科)は「TIAを見逃さずとらえることの重要性はかかりつけ医だけでなく、患者や家族にも十分認識してもらう必要がある」と指摘する。

欧米では、TIA患者を24時間態勢で受け入れるTIAクリニックの整備が進められている。岡田さんは「TIAは脳梗塞になるかどうかの崖っぷちの段階。崖から落ちてしまえば、生命の危険もあるし、一命を取り留めても、リハビリなどで高額の医療費がかかる。その手前で食い止める『崖っぷち予防』が今後重要になる」と話している。

(出典:毎日新聞)

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