2011年5月28日土曜日

「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染

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ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
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◆震災関連
産業の息の根止めるつもりか

◆原発・放射能関連
福島第1原発、非公表データが存在
福島原発への津波、最大22メートル 衛星写真から推計

◆海外の情報や動き
「4つの挑戦」 実現の具体性欠け無責任
G8 日本復興支援、原発安全基準強化を採択
菅首相と世界に溝、取り残される日本 サミット閉幕へ


福島第一原発は1971年に完成し、設計的に問題があるので
10年で廃炉にするようGE側より言われていたそうです。

過去に3回も事故があったのに報道しないよう隠匿していたそうで、
今回の事故でやっと廃炉にすることが決まってもいつ冷温化できるか
見当もつかないいまだ混乱の真っ最中です。


原発は巨額の利権があるので知られていない暗部・恥部は根深くて
記事の天下りなどは氷山の一角でしょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

****************************【以下転載】****************************

四国電力伊方原発と東電福島第二原発の建設許可取り消しを求めた2つの裁判で、原発の安全性にお墨つきを与える判決を下した最高裁判事が、米国GE社と提携する原発メーカー「東芝」の役員に天下っていたことがわかった。判決があったのはチェルノブイリ原発事故から6年後の1992年のことで、脱原発の声を封じて原発ラッシュの流れをつくる一大転機となった。裁判官と原発産業の生臭い関係に、原発の危険を訴えてきた地元住民は絶句する。「司法よ、お前もか――」

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【Digest】
◇東芝天下りの最高裁判事・味村治氏は元検事
◇「伊方」「「福島第二」の二大原発訴訟
◇東芝役員の天下り官僚・大学長は20人
◇「伊方訴訟」でバレたデタラメ安全審査
◇「格納容器は絶対に壊れない」と国側きっぱり
◇海外大事故でも「日本の原発安全」と宮本勝美裁判長
◇「GE格納容器、燃料プールは脆弱」証言も裁判官無視
◇福島原発は地震で壊れない? というトンでも判決
◇チェルノブイリの『チ』の字もなかった最高裁判決
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◇東芝天下りの最高裁判事味村治氏は元検事

原発メーカー「東芝」監査役に天下っていたのは元最高裁判事味村治氏(みむら=おさむ・故人)だ。経歴は次のとおりである。
1924(大正13)年中国東北部生まれ。東京帝国大法学部を卒業して司法試験に合格。戦後1期目の司法修習を終えて検事となり、東京高検検事長・内閣法制局長官をへて1990年、最高裁判事となる。ときの総理大臣は海部俊樹だった。94年、70歳で最高裁判事を定年退官した後は弁護士となる。「勲一等旭日大授章」という最高位の勲章を受け取り、98年、東芝の社外監査役に就いた。監査役は約2年間で、その後2003年7月に死去した。

味村氏が天下った「東芝」(本社・東京都港区、佐々木則夫社長)は、日立製作所、三菱重工、三菱電機などと並ぶ国内有数の原発メーカーだ。沸騰水型軽水炉(BWR)の開発元・米国ゼネラル=エレクトリック社(GE)とも縁が深い。

東芝の社史や広報資料によれば、東芝がまだ「芝浦製作所」と「東京電機」にわかれていた明治時代から、資本や技術面でGE社とは協力関係にあった。日米開戦で両者の関係はいったん切れるが、戦後再び手を結ぶ。朝鮮戦争や自衛隊創設に伴って戦闘機のレーダーなどを作るようになり、高度成長の波にも乗って東芝は会社を大きくしていく。

原発事業への本格的な参入は1960年代以降。GEとともに東電をはじめ多数の原発建設にかかわりはじめる。今回事故を起こした東電福島第一原発の工事も行った。最近では2006年に加圧水型軽水炉(PWR)を開発した米国ウエスチングハウス社(WH)を子会社化し、国内だけでなく海外の原発プラント受注にも積極的に取り組んでいる。

国内原発産業のトップランナー・東芝。そこに天下った最高裁判事・味村治氏。彼が下した「原発裁判」の判決とは、どんなものだったのだろうか。

◇「伊方」「「福島第二」の二大原発訴訟

問題の判決は2つある。「四国電力伊方1号炉訴訟」と「東京電力福島第二原発1号炉訴訟」。いずれも、国が出した建設許可に対し、予定地周辺の住民が「大事故の危険が高く、安全審査などの手続きに違法性がある」として許可の取り消しを求めたものだ。

裁判はそれぞれ松山地裁と福島地裁で、・・・・・。

(出典:MyNewsJapan)

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