いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
◆震災関連
ピカピカになってよみがえる東北
◆東京電力・原発・放射能関連
戦後日本が最も緊迫した10日間
放射性物質の拡散予測「水素爆発の場合」も公開
日本食品の輸入規制 EUに見直し求める 松本外相
財務相、農産品の輸入規制「冷静な対応を」 中韓に要請
◆電力・節電関連
発電と送電、分離迫る産業界 東電再編で思惑交錯
◆海外の情報や動き
日本の災害対応「縦割り」 08年に米大使公電
子供をつくる親の世代も二極化しているそうです。
低学歴低所得層は20歳前後で初産して子沢山、
高学歴高所得層はノーキッズか、30代で初産しても子供は一人、
独身も増えていますし、不妊症も増えていますし、
堕胎、流産、死産も多いそうです
将来人口は低学歴低所得層が連鎖・激増して先進国から転落するかも
知れないと指摘している専門家もいます。
少子化担当大臣・官僚は何をしているのでしょうか。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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賢い子の授かり方
妊娠の心得11か条(川崎医科大学産婦人科医長・宋美玄先生)
不妊症に一番最初に試すべき価値ある方法
簡易な方法で75%妊娠
****************************【以下転載】****************************
今月5日の「こどもの日」を前に総務省が発表した、日本の15歳未満の子どもの推計人口(4月1日現在)は、前年より9万人少ない1693万人で、1982年から30年連続の減少となった。比較可能な50年以降の統計で過去最少を更新した。内訳は男子が868万人、女子が825万人だった。
総人口(1億2797万人)に占める子どもの割合は前年比0.1ポイント減の13.2%。37年連続の低下で過去最低を更新した。人口4000万人以上の世界の主要国と比べても、米国(20.1%)、中国(18.5%)、韓国(16.2%)、ドイツ(13.5%)などを下回る最低の水準が続いている。
(出典:時事通信)
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