2013年3月8日金曜日

「超一流の人の健康の極意」という本のご紹介


おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


健康本というよりも生き方の指南書で、
老若男女を問わずおすすめします。

・誰もが生きているだけで「一流の人」
・たった「1ミリ」意識を変えるだけでどんな人も「超一流」の人生を歩み出せる


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

****************************【以下転載】****************************



今こそ誰もが必要な生き方

この本は私の編集体験の中で最もドラマチックに産声をあげました。国民的人気のベストセラー医師・小林弘幸先生に「読者の方々の健康観を変え、日本を明るく進化させる本をご執筆いただきたい」と書いた長い手紙をお送りしたのが1年前。ポストの前で「この願いが通じますように」と手を合わせ祈りつつ投函(とうかん)してから3週間後。そろそろ2通目の手紙を書こうとしていた矢先、先生から「心ある手紙をありがとう。教授室にお越しください」とのご連絡をいただいた日の喜びは生涯忘れません。「今すぐお会いしたい」という言葉を呑(の)み込み、数日後に教授室に伺いました。

初めてお会いした先生は矢継ぎ早に先生のご著書への感想を述べる私の姿を静観された1時間後、「やりましょう」と、たった一言だけ答えてくださいました。それから8カ月後、原稿が完成しました。しかし、ドラマは突然やってくるのです。残すは印刷のみとなった日、先生から「原稿を全部書き直したい」とのお電話をいただきました。その理由は「末期がんの患者さんから届いた一通の手紙」でした。そのあまりにも感動的な経緯は本書の「あとがき」でお読みください。

先生は、誰もが生きているだけで「一流の人」、しかしたった「1ミリ」意識を変えるだけでどんな人も「超一流」の人生を歩み出せると本書で綴(つづ)られています。「健康にも人生にも手遅れなどない」ことが心と体に沁(し)みわたる名著です。ありていの健康本ではありません。今こそ老若男女に必要な生き方の本です。

(出典:産経新聞)




超一流の人は、決して遠い存在ではない。
たった1ミリでも前に踏み出した時、
あなたはすでに超一流の人になっている。
1ミリとどう対峙するかーー。

大ベストセラー『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』の著者が満を持して全国民へ贈る、
一家に一冊必携の全く新しい健康指南書!

健康にも人生にも手遅れなどありません。

【項目例】
・超一流の人は、ストレスを多角的に捉える
・超一流の人は、体重管理を怠らない
・超一流の人は、感覚的である
・超一流の人は、ピンチをチャンスに変える
・超一流の人は、自分は失敗する人間だと意識している
・超一流の人は、形から入って魂を入れる
・超一流の人は、「共鳴力」がある
・超一流の人は、健康のための本当の「心・技・体」を心得ている
・超一流の人は、病気を諦めない
・超一流の人は、大志に向かって生きていく
・超一流の人は、ゆっくり、早い

第1章 なぜ「たった1ミリ」が人生を変えるのか?
第2章 超一流の人の感情の基本
第3章 超一流の人の行動の基本
第4章 自律神経の伝染力をコントロールする
第5章 最高の100年を120%の力で生きる

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
超一流の人は、決して遠い存在ではない。たった1ミリでも前に踏み出した時、あなたはすでに超一流の人になっている。大ベストセラー『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』の著者が満を持して全国民へ贈る、一家に一冊必携の全く新しい健康指南書。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 なぜ「たった1ミリ」が人生を変えるのか?(超一流の人は、上手に歳を重ねる/超一流の人は、自分の体の声に敏感である ほか)/第2章 超一流の人の感情の基本(超一流の人は、感覚的である/超一流の人は、表面的な賛辞に心を動かさない ほか)/第3章 超一流の人の行動の基本(超一流の人は、読書家である/超一流の人は、時間をコントロールする ほか)/第4章 自律神経の伝染力をコントロールする(超一流の人は、親孝行である/超一流の人は、恋愛能力が高い ほか)/第5章 最高の100年を120%の力で生きる(超一流の人は、食を大切にする/超一流の人は、何より朝食をしっかりとる ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
小林弘幸(コバヤシヒロユキ)
1960年埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。順天堂大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。自律神経研究の第一人者として、ベストパフォーマンスを出すために重要なことを医学的に研究・分析し、数多くのトップアスリートやアーティストを指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

0 件のコメント: