2013年3月29日金曜日
「「糖化」を防げば、あなたは一生老化しない」という本のご紹介
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
老化は酸化と同様に糖化も原因と言われていますが、
両方の対策をすることが望ましいわけで、私は積極的に
努めています。
「糖化しない食べ方」5つのコツ
コツ1:「懐石食べ」で血糖値の急上昇を防ぐ
コツ2:緑の野菜をたくさん食べる
コツ3:糖化した食品を摂りすぎない
コツ4:昼食を「食生活の切り替えポイント」にする
コツ5:食後1時間に体を動かすようにする
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
****************************【以下転載】****************************
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
老化や病気を引き起こす大きな原因として、いま、大きな注目を浴びている「糖化」。
糖化とは、糖質の過剰摂取により、体に余分な糖が増えて、体内のたんぱく質と結びつき、AGEという老化促進物質を生みだしてしまうこと。
つまり、糖質の摂り方次第で、老化のスピードや病気にかかる可能性が大きく左右されてしまうのです。
本書では、糖化のメカニズムをわかりやすく解説し、糖化を防ぐための食生活(食べる順番に気をつける「懐石食べ」、抗糖化のおすすめ食材、抗糖化レシピ、など)を中心とした「抗糖化のセルフケア法」をアドバイスします。
【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグ 体が「糖化」すると「老化」してしまう
糖化こそ、老化や病気を引き起こす元凶だった! 「抗糖化」の食習慣で老化の進み具合が大きく変わる
第1章 老化・病気・不調 すべての原因は体の糖化にあった!
第2章 あなたの体をボロボロにしてしまう 糖化のメカニズム
第3章 体が糖化する食べ方、糖化しない食べ方
第4章 今日からはじめる!「抗糖化」の生活術
エピローグ 糖といいつき合い方をして充実した人生を
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
久保 明(くぼ あきら):
医学博士。東海大学医学部抗加齢ドック教授。
医療法人財団 健康院理事。高輪メディカルクリニック院長。
銀座オクトクリニック名誉院長。株式会社ファンケル顧問。
新潟薬科大学客員教授。地域連携抗加齢医学研究会会長。内分泌・糖尿病専門医。
1979年慶應義塾大学医学部卒業。
米国ワシントン州立大学医学部動脈硬化研究部門留学、東京都済生会中央病院内科副医長を経て、
「高輪メディカルクリニック」を1996年に設立して院長に就任。
「健康寿命ドック」「サプリメントドック」によるアンチエイジング医学の確立と、メタボリック症候群、
脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病における統合診療を2本柱としている。
サプリメントやスポーツ医学の世界最先端の情報と実践を駆使した講演なども幅広く行う。
『アンチエイジング・未病医学検査テキスト』(南江堂)、『メタボリックシンドロームQ&A』(医歯薬出版)、
『死ぬまで老けない人になる~アンチエイジングの新常識50~』(小学館)など著書・監修書も多数。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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