2009年8月18日火曜日

世界一の「睡眠の専門医」が教える! 「4時間半熟睡法」という本のご紹介

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


2009年8月15日の読売新聞によると、
睡眠短い人は、体内時計の遺伝子が突然変異しているそうですが、
後天的に変えられると思っています。


私はサラリーマン時代はしっかり7時間睡眠でしたが、
独立のために複業を始めた50歳から4~5時間睡眠にして13年になり、
体調も絶好調です。

強い志と質の高い健康管理をすれば睡眠時間は短くできますが、
質の高い健康管理に秘訣があり、単なる短眠化はおすすめできません。
今回ご紹介する「4時間半熟睡法」という本はご参考になると思います。

1日1時間短くすると1年で365時間=15日、1日2時間だと1ヶ月も
活動時間が増えるのです。

無理は禁物ですが、活動時間を増やしたい人はご一読をおすすめします。


私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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*******************************【以下転載】*******************************

4時間半熟睡法.jpg

TBS系「夢の扉」などメディア出演多数の著者が「新理論」を展開!

著者の遠藤先生は日本随一の「睡眠の専門医」であるため、メディアの取材が殺到。TBS系「夢の扉」はじめとして、NHK「ゆうどきネットワーク」、日本テレビ系「思いっきりイイテレビ」など、テレビを中心に多数出演しています。本書では、その遠藤先生が「睡眠は3時間とればOK」という世間の常識に異を唱えます。「4時間半が短眠の限界」という最新の研究に基づいた新しい理論を展開します。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

最先端の研究に基づく「科学的」短眠法を初公開!短い時間でも深く眠れるから、朝スッキリ起きられる。「脳」も「身体」もリセットされて、あなた本来の能力が目覚める。睡眠学の世界的な権威が考えた、最も簡単に人生を変える方法。

【目次】(「BOOK」データベースより)

1章 「4時間半熟睡法」とは?(人はいったい何時間眠ればいいのか?/睡眠にはサイクルがある! ほか)/2章 「4時間半熟睡法」の実践に欠かせない「睡眠の基礎知識」(体温が下がると、人間は眠くなる!/健康な体や美肌を作る「成長ホルモン」 ほか)/3章 睡眠の「質」を高めるテクニック(睡眠の質を高める「最も簡単な方法」とは?/室温は何度に設定するのがベストなのか? ほか)/4章 深く眠り、朝スッキリ起きたい人のための「快眠グッズ」(自分の睡眠の質を知ることができる「ライフコーダ」/最先端の「快眠マットレス」 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

遠藤拓郎(エンドウタクロウ)
医学博士。睡眠医療認定医、精神保健指定医。東京慈恵会医科大学卒業、同大学院医学研究科修了、スタンフォード大学、チューリッヒ大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校へ留学。東京慈恵会医科大学助手、北海道大学医学部講師を経て、現在スリープクリニック調布院長。2007年には、スリープクリニック銀座を開設。祖父(青木義作)は、小説「楡家の人々」のモデルとなった青山脳病院で副院長をしていた時代に不眠症の治療を始め、父(遠藤四郎)は、日本航空の協賛で初めて時差ぼけの研究を行った。祖父、父、息子の三代で、80年以上睡眠研究を続けている世界で最も古い睡眠医療施設の後継者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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