いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
私は自転車が好きでマウンテンバイクを常用し、
健康とエコのために好きな車、二輪車をすべて処分しています。
二輪の運転暦は長くレースもやりましたが、
第1期の二輪車安全運転特別指導員の資格もあり、安全運転も得意です。
そんな経験から日頃、マウンテンバイクに乗っていると自転車の無法ぶりには
危険を感じ、憤りを感じることも少なくありません。
日本は、世界第3位の自転車保有国、世界第1位の自転車事故大国だそうで、
増え続ける一方の事故を減らすためにも多くの自転車利用者に読んでほしい本です。
・自転車はあくまでも車両で歩行者ではない
・左側通行が大原則
・夜間のライト点灯
・できるだけヘルメットの着用
健康にもよい「自転車」をうまく活用したいものです。
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
クルマから自転車へ―都市交通の新たな主役として、自転車を真に有効活用するために。世界第3位の自転車保有国である日本。しかし同時に、世界第1位の自転車事故大国でもある。年々増える一方の事故を減らすために、今できることは何か。そして、自転車行政はどうあらねばならないか。環境によく、健康にもよい「自転車」の理想的な将来像を示す。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 なぜ今、自転車なのか(本書の前提)/第2章 自転車は車道を走るという「理想論」/第3章 自転車は「左側通行を厳守する」ということ/第4章 矛盾だらけの現実にどう対処すればいいか/第5章 現状としての日本の風景から/第6章 メディアが報じる自転車とその周辺/第7章 「Share the Road」という発想
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
疋田智(ヒキタサトシ)
1966年宮崎県生まれ。東京大学文学部卒。勤務先である東京・赤坂のテレビ局まで毎日自転車で通う「自転車ツーキニスト」。NPO法人「自転車活用推進研究会」理事、学習院大学生涯学習センター非常勤講師として、都市交通における自転車の活用を提言している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【カスタマーレビュー】
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