2009年8月5日水曜日

「9割の病気は自分で治せる」という本のご紹介

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


今回ご紹介する「9割の病気は自分で治せる」という本は、
脳神経外科臨床医をやめてNPO法人・21世紀の医療・医学を考える会
立ち上げた志の高い医師が本音を書いた本で、
発刊5ヶ月で12万部も売れたそうです。

実に歯切れよく書かれており、多くの人が読んで実践すれば
高騰する医療費は激減しますので、おそらく官僚や医療・製薬業界から
かなり強いバッシングを受けていると推察しています。

よりよい医療に変えて行くのは私達国民が現代医療の現実・限界を知り、
賢くなるしかないことがよくわかります。

おいしい患者=医師に治療を丸投げする賢くない患者

私もさらに簡単に同等以上のお手伝いをしていますので喜ばれています。

信じるな 疑うな 確かめろ。


私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

*******************************【以下転載】*******************************

9割の病気は自分で治せる本.jpg

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

風邪や、高血圧、糖尿病、頭痛、不眠症などの慢性疾患は、本来、自己治癒力で治るもの。安易に病院や薬に頼り続けると、知らず知らずのうちに体が蝕まれ、病院の経営を助ける「おいしい患者」になってしまいます。生活習慣を改めるなどの根本的な治療が、いかに体に必要なのか、現代医療の驚くべき実情とともに、わかりやすく解説します。

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 医療現場の今/第2章 病気の「常識」は「非常識」/第3章 健康と病気の境/第4章 自己治癒力を高めよう/第5章 賢い医者の活用法/第6章 みなさんが日本の医療を変える

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

岡本裕(オカモトユタカ)
1957年大阪市生まれ。e‐クリニック医師。医学博士。大阪大学医学部、同大学院医学部卒業。卒業後12年あまり、大学病院、市中病院、大阪大学細胞工学センターにて、主として悪性腫瘍(がん)の臨床、研究にいそしむ。1993年、従来の医療・医学の考え方と手法に限界を感じ、臨床医をやめる。1995年、阪神淡路大震災をひとつのきっかけにNPO「21世紀の医療・医学を考える会」を仲間と立ち上げ、健康情報を配信したり、健康セミナーを各地で開催したりする。2001年、本音で応える医療相談ウェブサイト「e‐クリニック」(WWW.e‐clinic21.or.jp)をスタート。現在までに、延べ2400名あまりのがん患者の医療相談に応えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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