2012年4月7日土曜日

働く女性の半数が毎日肩こりを感じる 仕事への悪影響も

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


首・肩こりでお悩みの女性は多いようです。

坑酸化力を高めて心身ともに元気にしながら首・肩こりを
解消するのは簡単だと思いますが、お大事になさってください。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


関連ブログ
iPadなどの使用による肩や首のこりは回避可能
ねんざや肩こり、冷やす?温める? 対処法の基本
「姿勢悪い子」増加中 小学校75% 肩こり、集中力不足の原因に
手軽な肩こり解消法に“爪もみ”  指先のツボを刺激して、気の流れを改善

****************************【以下転載】****************************

働く女性の半数は毎日肩こりを感じている-。パナソニック(大阪府門真市)が行った調査で、多くの女性が肩こりの悩みを抱え、仕事への影響も小さくないことが明らかになった。

調査は2月8、9の両日、20~49歳の仕事を持つ女性にインターネットで行い、500人が回答した。

「肩こりの日は週に何日ありますか?」と聞いたところ、平均6日。「7日間」と回答した人は52%と過半数に達した。肩こりになった時期は「働き始めてから」が54%でトップ。「高校生以前」(29%)、「大学生の頃」(12%)を大きく引き離した。

肩こりの原因として考えられるのは、「パソコン作業」が89%で最多。「同じ姿勢での長時間作業」(78%)、「姿勢の悪さ」(71%)が続いた。

肩こりの影響は、「仕事のやる気が出ない」が72%でトップ。「仕事の効率が落ちる」(69%)、「仕事中に休憩を取る回数が増える」(47%)と、良くない影響は顕著。「肩こりが原因で会社を休んだことがある」人も7%いた。

対策は、「自分で肩をもむ」(79%)と「ストレッチをする」(68%)が多かった。「誰かにもんでほしいと思うことは?」の問いに83%は「ある」と回答。しかし、実際に職場の人にもんでもらったことがある人は3%だった。

(出典:産経新聞)

0 件のコメント: