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ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
◆震災関連
復興基本法案、首相発言で混迷 阪神大震災時より迅速さ欠く
被災地で保健師不足深刻、中長期的な医療支援にも支障
津波被害実態を大規模調査 62市町村で、住民意向も
被災地のボランティア、阪神大震災より大きく下回る
各府省所管の震災対応の規制緩和措置をとりまとめ 内閣府
被災地岩手から日本酒を飲んで支援を 動画
不安トップ「福島原発」74% 大震災意識調査
M9級・超巨大地震!2000年前、巨大津波か
◆東京電力・原発・放射能関連
追加非常電源 炉冷却には電力不足
◆電力・節電関連
企業の8割が節電目標「25%以上」 日本経団連
◆海外の情報や動き
ドナルド・キーン名誉教授日本永住へ 国籍取得手続き開始
最高裁に正義はないのか、大江健三郎勝訴とは
国の健康増進政策は失敗し続けているので
国民の健康状態は悪化の一途です。
メタボ検診・指導は2008年からはじまり
・健診の実施率は目標が7割、2年目2009年の実施率も4割と低迷
・指導対象者の1割強しか指導を終えていない
などメタボ検診・指導もうまくいかなかったようですが、
健康状態を改善するのは簡単です。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
一生太らない体のつくり方
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****************************【以下転載】****************************
厚生労働省は25日、40~74歳を対象とした特定健康診査、いわゆる「メタボ健診」の見直し作業をスタートした。2008年度に始まった医療制度改革での医療費抑制の目玉施策だったが、実施率の低迷などを受け、開始から3年余りで見直しを余儀なくされた。
メタボ健診は、生活習慣病を予防することで増え続ける医療費を抑制するために導入された。ルールを弾力的に運用し実施率を高めるのが狙いで、同日立ち上げた有識者検討会で議論して、来年夏までに結論を示し、13年度から適用する方針。
厚労省によると、09年度の受診率(速報値)は全国で40・5%で、スタート時に掲げた70%を大きく下回った。現行制度では原則として、健診を受けられる医療機関は、健保組合などが選定する仕組みになっている。このため、単身赴任世帯で、夫の勤務地から離れたところに住んでいる妻ら家族が受診できないケースが多発し、受診率の引き下げの要因になっているとの指摘が出ている。
(出典:共同通信社)
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