2011年4月11日月曜日

「昭和32年2月 防衛大学第1回卒業式にて」 内閣総理大臣 吉田茂

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◆海外の情報や動き
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史上最低最悪のカンと違って吉田茂元首相は的を射た訓示をしますね。
一刻も早くカン災を謝罪して辞任し、お遍路に行ってほしいと強く思います。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

君たちは自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく、自衛隊を終わるかもしれない。

きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。ご苦労だと思う。

しかし、自衛隊が国民から歓迎され、ちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか国民が困窮し、国家が混乱に直面している時だけなのだ。

言葉を換えれば、君たちが日陰者である時のほうが国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。

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