2011年4月25日月曜日

被災者の心 中長期的にケア

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
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◆震災関連
人が多すぎて 復興構想会議、運営めぐり危機感
日豪の絆 紡いだ少年の手紙
気仙沼の住民が高台への集団移転を要望 「実現しないと地域はバラバラ」

◆東京電力・原発・放射能関連
東電、福島第一原発の「汚染地図」初めて発表
廊下で仮眠、食事 これが原発作業の最前線「Jヴィレッジ」だ
福島の学校に行き渡らない? 放射線のポケット線量計、品薄状態 文科省危惧
政府と東電が公表すべき原発リスク情報は
放射線のがんリスク、100ミリシーベルトで受動喫煙なみ
放射性物質の「半減期」、生体内外で違い 不明点も多く
チェルノブイリ立ち入り禁止区域、「ゾーン」の今 大事故から25年

◆海外の情報や動き
「日本に慰めと希望を」 ローマ法王がメッセージ


心のケアは後手に回る傾向がありますが、重要です。
中長期的にサポートしていく体制が構築できることを切望します。

栄養状態も大きな影響がありますので、一刻も早くよい栄養状態を
維持できる体制づくり
が急務です。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


関連ブログ
心のストレス、敵は「根拠ない恐怖心」 米が放射能被害ケア「日本語版」
「従業員に心の病」増加傾向は44% 上場企業調査

****************************【以下転載】****************************

東日本大震災から1か月以上がたち、被災者の間で心の問題が顕在化しつつある。

様々な不安や悩みの相談が専門家に寄せられており、中長期的にサポートしていく体制の整備が課題になっている。

「これからを思うと不安だらけ。1日が長く感じられてつらい」。宮城県石巻市の避難所を訪れた臨床心理士の狐塚(こづか)貴博さんは、娘2人と避難生活を送る50代の男性の話に、うなずきながら耳を傾けた。

男性はこの数年、体調が悪くて仕事ができず、多少の家賃収入と貯金でやり繰りしていたが、津波で自宅も貸家も冠水し、車も流された。生活の不安で眠れない日々が続いていると打ち明けた。

狐塚さんは、被災者が心の悩みを相談できる電話窓口を紹介したカードを渡し「今後5年は開設される。悩んだらいつでも電話を」と伝えた。

この窓口は、臨床心理士らで作るNPO法人「メンタル・コミュニケーション・リサーチ」(本部・横浜)などが今月開設。カード5000部を作り、避難所で配布を始めた。

同法人の中心メンバーで、東北大准教授の若島孔文(こうぶん)さんは「被災直後は食料の確保などに追われ、自分の心の問題に気づく余裕がない人が多い。生活がある程度落ち着いた時こそ、相談できる先が必要になってくる」と話す。

日本精神衛生学会や日本臨床心理士会なども、被災者を対象に「心の相談緊急電話」を開設した。当初は4月23日までの予定だったが、1日50~60件の相談が今も寄せられており、ひとまず5月8日まで延長することを決めた。

避難所では、保健師や医師らの巡回があり、同じ体験をした仲間もいるが、避難所を出るとこうした支援も得られにくくなる。被災者の相談に応じている専門家らは、「心に受けたダメージは、時間がたち表面化することもある。中長期的に支えていく体制が必要だ」と話している。

〈被災者の相談に応じている主な窓口〉

▽NPO法人「メンタル・コミュニケーション・リサーチ」の相談ダイヤル=022・352・8950(月・火曜の午前11時~午後5時)

▽「心の相談緊急電話」=0120・111・916(午後1~10時。5月8日まで)

▽日本産業カウンセラー協会の「こころの無料電話相談」=0120・216・633(午後1~8時。9月まで)

▽労働者健康福祉機構の「心の電話相談」=0800・100・6700(午後2~8時、土日・祝日は除く)

(出典:読売新聞)

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