2010年10月13日水曜日

アップル「高周波が基準値より高くなる事があるのでiPhoneは身体から15ミリ以上離して使う事」

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日本では携帯電話の電磁波はあまり問題にされていませんが、
中でもブームのスマートフォンの電磁波が強烈だそうです。

私もiphoneを愛用していますが、通話はドコモの通常携帯の使い分けを
しています。


最もよい対策は携帯電話を処分し、携帯電話を使っている人には近づかず、
基地局にも近づかないことですが、私としてはビジネス上支障がでるので
うまく活用することにしています。

私の自衛策
・なるべく身につけない
・なるべく使わない
・使う時はイヤフォンマイクを使う
・発・着信時は身体から少しでも離す
・SAR値の低い機種を選ぶ(PHSは桁違いに少ない)
・携帯電話で通話・メールなどをしている人には、なるべく近寄らない
・体内の抗酸化能力を高めて維持する
などの自衛をしています。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


関連ウェブサイト
携帯電話 その電磁波は安全か
ケータイ電磁波から身を守るテクニック
携帯電話の機種別SAR値一覧表
携帯電話の電磁波の危険性、解明へ向けた調査が本格化

関連フリーページ
携帯電話の電磁波は強烈
電子レンジの電磁波は強烈
電磁波と健康の関係

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****************************【以下転載】****************************

世界中で販売を拡大しつつある多機能携帯電話「スマートフォン」。アップル社の「iPhone」をはじめ、世界中の携帯電話メーカーが新商品を販売している。音声通話やインターネット接続、ビデオカメラなど大変便利なスマートフォンなのだが、使用について調査団体が警告を発しているのだ。

携帯電話の安全性を調査する団体「パワー・ウォッチ」によると、スマートフォンには健康リスクを増大する危険性が潜んでいるという。本来スマートフォンは機種を問わず身体から15ミリ離して使わなければならない。その事実をどのメーカーも明白にしていないというのだ。各メーカーに対して、機器の注意書きを修正し消費者にしっかりとスマートフォンに潜む健康リスクを訴えるように注意を促している。

高周波数の電気信号を発するスマートフォンは、人体にさまざまな影響を及ぼすとされている。特に脳へ多大な影響を与えると考えられており、長時間の通話は脳腫瘍を引き起こす危険性もあるという。実はあまり知られていないのだが、各メーカーともにユーザーガイドに使用時の注意書きとして、次のような文言を掲載しているのだ。(以下引用元:dailymail.co.uk)

・iPhone
音声通話、もしくはワイヤレス・ネットワークに接続する際は、身体から少なくとも15ミリ、本体を離してお使いください。

・Blackberry torch
利用可能である場合には、ハンズフリーモードを推奨します。ワイヤレス・ネットワークに接続する際には、身体から少なくとも25ミリ、本体を離してください。呼び出し時間はなるべく減らしてください。

・Nokia C6
身体から少なくとも15ミリ離し、耳元に本体を近付けてお使いください。

いずれも身体から少し離して使うようにと注意している。同団体のアラスター・フィリップス氏は「この事実を多くの人が知らない。なぜなら、このことは機器の箱と、ユーザーガイドにほんの少し記されているだけで目につくところにないからだ。このことをもっと多くの人に知らせるべきだ。そのためにスマートフォンの健康リスクについて、キャンペーンを行うべき」と、警告を発している。

確かに、日本で販売されている『iPhone 3GS』の取扱説明書を見てみると、5~6ページ目に「高周波エネルギーが基準値よりも高くなる場合がある」や「15ミリ以上離して使ってください」という内容の注意書きがされていた。ちなみに記者は、今まで耳にあてて通話していたのだが……。

音声通話について、各メーカーともマイク付きイヤフォンやヘッドフォンなどのアクセサリーの使用を推奨している。だが、身体から15ミリ離さなければいけないとなると、使用が難しくなるのではないだろうか。アクセサリーがない場合には、使用できないということも考えられる。正しい使用方法があるのなら、速やかにメーカーから案内してもらいたいものだ。

(出典:ロケットニュース24)

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