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花粉症が増え続けていて3人に1人といわれる国民病の一つです。
という私も97年春に花粉症と診断されましたが、症状が出ないので
治療はしていません。
花粉tが非常に多かった05年に花粉症らしい症状が出ましたが、
来シーズンは症状が出そうです。
05年は、乳酸菌カプセルを飲んで2時間後に症状がなくなったので
来春に過去最高の花粉が飛んでも楽に乗り切れると楽観しています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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日本気象協会は15日、来春の花粉の飛散予測を発表した。全国的にスギ、ヒノキの花粉の飛散量は今年より多いと予測。東海、近畿の一部は今春の10倍以上、関東でも2~5倍になる見通しという。民間の気象情報会社は、地域によっては過去最高とされる2005年春に匹敵すると予想している。
日本気象協会によると、前年夏の天候不順などで飛散量が少なかった今春と比べると、来春は全国的に2~10倍になるという。静岡、岐阜両県と京都府で10倍以上と見込んでいる。春の花粉飛散量は、花芽が成長する前年夏の日照時間や気温などに左右される。今年6~8月の平均気温は統計を取り始めた1898年以降最も高く、スギ、ヒノキの花芽の育ちが良いという。
民間気象会社「ウェザーニューズ」(東京都港区)の予測でも、今春と比べ、近畿10倍▽関東、甲信、東海、北陸7~8倍▽四国6~7倍▽山陽、東北北部5~6倍――となっている。過去最高とされる05年と同程度か、それを上回る地域も出るとみる。
NPO花粉情報協会(千葉県習志野市)も、東北南部から近畿にかけて非常に多くなるとの予測だが、過去最高にはならないとの見方だ。
(出典:朝日新聞)
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