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ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
男性も汚いよりはキレイな方がよいと気づいてスキンケアに
気を使う男性が増えているのは実感していましたが、
男性が朝、「洗顔料を使って洗う」割合がわずか25%だそうで、
こちらも二極化しているようです。
私が超健康マニアになる前にはこの調査と同じような悩みが
あったように思い起こせますが、これらの悩みの解決は簡単でしたので、
健康な美・素肌を羨ましがられ、本にも紹介されています。
また、たった10分で劇的に肌を改善することもできますので
ベテランのエステティシャンの指導もさせていただいたりしています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
男性に「普段気にしている身体の悩み」を聞くと、10~20代では「ニキビ」が最も多い悩みだったが、30~50代では「体臭」「口臭」の割合が高かった。
草食系と言われる昨今の若者だが、身だしなみに気を遣っている男性は少なくない。ビジネスパーソンとしても身だしなみを整えることは重要だが、男性は身だしなみについてどのように考えているのだろうか。
クロス・マーケティングの調査によると、18~59歳の男性に「普段気にしている身体の悩み」を尋ねたところ、最も多かったのは「顔のテカリ・べたつき」で27.4%。以下、「体臭(汗・わき・加齢臭など)」が25.7%、「口臭」が25.5%、「ニキビ」が21.5%、「汗をかきやすい」が21.1%で続いた。
年代によって悩みも異なっており、10~20代では「ニキビ」が最も多い悩みだったが、30~50代では「体臭」「口臭」の割合が高かった。
女性用商品を使っている人も
使用している身だしなみケア商品では、「洗顔料・洗顔フォーム」が47.7%と最も多かった。続いて、「整髪料(ヘアワックスなど)」が29.3%、「リップクリーム」が25.6%、「歯間ブラシ・糸ようじ」が21.9%、「化粧品・ローション」が21.4%と、2割を超えていた。
また、「ヘアトリートメント」「乳液・クリーム」「ボディローション・クリーム」では、使用している人の10%以上が女性用の商品を使っているようだ。ちなみに身だしなみ商品の使用理由では「自分が快適に過ごすため」「当たり前のことだと思うため」「周囲に不快な思いをさせないため」などが上位だった。
身だしなみ商品の情報入手経路では、どの商品でも「テレビ番組・CM」が40%台と最も高く、「店頭の販売員」が20%台でそれに次いでいた。年代別にみると、年代が上になるほど「店頭の販売員」から情報を得ている人が増えているようだ。
購入する場所は、どの商品でも「ドラッグストア」が60%台で、「薬局・薬店」「スーパー・コンビニ」がそれぞれ20%台。通販はネット経由とネット経由以外も含めても10%ほどにとどまっていた。
インターネットによる調査で、対象は18~59歳の男性1000人。調査期間は4月17日と18日。
(出典:Business Media 誠)
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