2012年5月23日水曜日

オトコの身体の悩み、10~20代は「ニキビ」、30~50代は「ニオイ」

いつもありがとうございます。

ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。





男性も汚いよりはキレイな方がよいと気づいてスキンケアに

気を使う男性が増えているのは実感していましたが、

男性が朝、「洗顔料を使って洗う」割合がわずか25%だそうで、

こちらも二極化しているようです。





私が超健康マニアになる前にはこの調査と同じような悩みが

あったように思い起こせますが、これらの悩みの解決は簡単でしたので、

健康な美・素肌を羨ましがられ、本にも紹介されています。



また、たった10分で劇的に肌を改善することもできますので

ベテランのエステティシャンの指導もさせていただいたりしています。





私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。





関連フリーページ

化粧品の危険性

こども化粧品の危険性

口紅の危険性

染毛剤の危険性

危険な日用品、食べ物など

合成シャンプーの危険性

歯磨き剤の危険性



関連ブログ 新しい順

紫外線量、最強の季節到来 A波とB波の対策を

行楽時の日差しは紫外線対策だけではNG、帽子や日傘で赤外線対策を

女性の約8割、肌に冬の乾燥の名残

肌の明るさやツヤは野菜と果物の消費量と相関

コワイ!肌の老化の原因「糖化」って何?

専門家に聞く 乾燥肌と上手に付き合う方法

20代女性の8割超が「肌の老化感じる」

UV 特にお年寄り注意

「酵素美肌塾」という本のご紹介

“メリハリッチ”が需要支える? 12万円クリーム 超高級化粧品が続々登場

日焼けマシン発がんリスク 利用者の7割「知らない」 東京都調べ

しわ取り「ボトックス注射」 9割以上が未承認薬 健康被害あり

美容皮膚医療 世代超え人気 肌に負担、リスク含め医師と相談を

女性は仕事後に5歳肌老化する!?

薄毛、頭皮ケアで改善 細くなる、抜ける 若い女性に増加

60代女性がターゲット 化粧品専門ブランド新設

横行する“アンチエイジング商法”、化粧品・健康食品に顕著 消費生活センターも警告

伝承成分ウリの資生堂TSUBAKIは合成シャンプーの典型

広がるアンチエイジング 女性のあこがれ「赤ちゃん」の肌

間違うと危険! パーソナルケア製品選び

美肌:素人は化粧品に頼り、プロは生活習慣で創る



男性 関連ブログ 新しい順

頭皮エステ・脱毛 美容家電、男の心つかむ

磨け!美肌男子 洗顔、保湿…さらば「カサカサ」

男も美しく 男性用スキンケア商品人気

男性も肌の手入れ入念に 曲がり角は30~40代

男性用化粧品、なぜ好調なのか?

男性のスキンケア 朝の洗顔で爽やかに

仕事バッチリ 美肌系男子

妻の7割近くが不快感 30代夫のにおい「古くなった油」?

婚活の妨げに? 髪が薄くなりはじめたと感じた年代は?

メンズ化粧品が好調 「こっそりメイク男」実はいる

男性もキレイが好き メンズ化粧品市場 不況知らず

男性の皮脂量、女性の3倍 スキンケアの差がでる

高級理容店で男を磨く 完全個室の会員制、高度な悩みにも対応

テーマはアンチエイジング 男性用スキンケア用品の新トレンド

美容トラブル きれいになりたい男性に広がる



****************************【以下転載】****************************



男性に「普段気にしている身体の悩み」を聞くと、10~20代では「ニキビ」が最も多い悩みだったが、30~50代では「体臭」「口臭」の割合が高かった。



草食系と言われる昨今の若者だが、身だしなみに気を遣っている男性は少なくない。ビジネスパーソンとしても身だしなみを整えることは重要だが、男性は身だしなみについてどのように考えているのだろうか。



クロス・マーケティングの調査によると、18~59歳の男性に「普段気にしている身体の悩み」を尋ねたところ、最も多かったのは「顔のテカリ・べたつき」で27.4%。以下、「体臭(汗・わき・加齢臭など)」が25.7%、「口臭」が25.5%、「ニキビ」が21.5%、「汗をかきやすい」が21.1%で続いた。



年代によって悩みも異なっており、10~20代では「ニキビ」が最も多い悩みだったが、30~50代では「体臭」「口臭」の割合が高かった。



普段気にしている身体の悩み.jpg



女性用商品を使っている人も



使用している身だしなみケア商品では、「洗顔料・洗顔フォーム」が47.7%と最も多かった。続いて、「整髪料(ヘアワックスなど)」が29.3%、「リップクリーム」が25.6%、「歯間ブラシ・糸ようじ」が21.9%、「化粧品・ローション」が21.4%と、2割を超えていた。



また、「ヘアトリートメント」「乳液・クリーム」「ボディローション・クリーム」では、使用している人の10%以上が女性用の商品を使っているようだ。ちなみに身だしなみ商品の使用理由では「自分が快適に過ごすため」「当たり前のことだと思うため」「周囲に不快な思いをさせないため」などが上位だった。



現使用商品の対象性別.jpg



身だしなみ商品の情報入手経路では、どの商品でも「テレビ番組・CM」が40%台と最も高く、「店頭の販売員」が20%台でそれに次いでいた。年代別にみると、年代が上になるほど「店頭の販売員」から情報を得ている人が増えているようだ。



購入する場所は、どの商品でも「ドラッグストア」が60%台で、「薬局・薬店」「スーパー・コンビニ」がそれぞれ20%台。通販はネット経由とネット経由以外も含めても10%ほどにとどまっていた。



身だしなみ商品の購入場所.jpg



インターネットによる調査で、対象は18~59歳の男性1000人。調査期間は4月17日と18日。



(出典:Business Media 誠)

0 件のコメント: