2012年5月8日火曜日

夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割


いつもありがとうございます。

ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。





人生三大不安は病気・貧困・孤独と言われています。



なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか



不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独

なのだそうで、若者がより強く感じて当然だと思います。





将来の不安・リスクに備えない人が多いそうですが、

十分な備えのためには、



・元気に楽しく働くために健康維持・増進、抗加齢に努める

 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単



・経済力を高める

 雇用されない複業=福業を立ち上げる

 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで仕事を終わらせ、

 見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる



この2つで人生が好転でき、お役に立てております。





私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。





関連フリーページ 新しい順

日本は変われない 知日派米国人からの直言

瀬戸際40代に忍び寄る「思秋期」の恐怖

収入激減! それで人生まで“無意味”になった?

貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち

負けても悔しがらない国は、復活できない

国民の怒りが爆発する日

自滅した日本 「足し算の民主党」では経済は立ち直らない

収入は上がらない前提でどう暮らす? 雇われない働き方でパラダイムシフト

新政権「限界」後には冬が来る 4年後に直面する! 「国は頼りにならない」現実

厚労省の年金試算のモデル世帯 100年安心年金プランは夢物語

賃金抑制はもう限界

雇用環境も福祉も欧米以下! 日本は「世界で一番冷たい」格差社会

「アジアで最も豊かな国」から転落した日本

『激論!新しい貧困とニッポン!』氷河期世代を救い、労働市場を正常化する政策提言

日本人の8割が「中流の下」以下だという格差社会



関連ブログ 新しい順

「長生きしたくない」老後不安の未婚者 産地研調査

現役世代6割が社会保障に不安 厚労白書公表

日本「良くなるのに30年」 連合調査、将来不安根強く

「長生きは不安」9割 「長生きはリスク」7割 理由は経済と健康 備えは不十分

「長生きは不安」8割超 若年男性、長寿にこだわらず 女性は備え

労働者の5割が運動能力・体力に不安、20代でも同様

「雇用不安」に追い詰められる私達

老後の生活資金に不安8割 準備を始めている人は12%

不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独 備えるソナエリスト

失業への不安は実際に職を失うよりも健康に有害

なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか

働く場所はありますか 逃げる年金 この国の将来不安

国民7割が日常生活に「悩みや不安」、過去最高に



****************************【以下転載】****************************



15~29歳の8割以上が、仕事で十分な収入が得られるかどうかや、老後に年金を受け取れるかどうかに不安を感じていることが3日、政府の2012年版「子ども・若者白書」の原案で明らかになった。



少子高齢化が進み、雇用情勢も依然、不安定な中、若い世代が将来を見通せずにいる実情がうかがえる。政府は白書を6月上旬に閣議決定する方針だ。



若者失業率の推移読売120505.jpg



白書の原案には、若者が将来にどのような展望を持ち、どのような未来を望んでいるかなどについて調査した内容が盛り込まれている。調査はインターネットを通じて、全国の15~29歳の男女3000人を対象に昨年12月~今年1月に行われた。



それによると、働くことへの不安に関する質問(複数回答可、以下同)では、「とても不安」と「どちらかといえば不安」を合わせた「不安」の割合が最も高いのは「十分な収入が得られるか」82・9%だった。



以下、「老後の年金はどうなるか」81・5%、「きちんと仕事ができるか」80・7%と続く。「そもそも就職できるのか・仕事を続けられるのか」も79・6%と、仕事、収入、老後の年金、景気動向など経済的な不安を訴える割合の高さが目立つ。



仕事の目的を尋ねた質問では「収入を得るため」63・4%がトップ。2位は「自分の生活のため」51%で、現実的な回答の多さが際立つ。



(出典:読売新聞)

0 件のコメント: