2012年5月16日水曜日

知っておきたい高血圧の危険因子

いつもありがとうございます。

ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。





高血圧はメタボリックドミノの上流に立っていますので

短命化する傾向がある生活習慣病で、

患者数は約4,000万人にもなる国民病の一つです。



メタボリックドミノ.jpg



年齢・性別高血圧患者割合日経110701.jpg



減塩しているのに高血圧患者が増え続けていますが、

ミクロ的に塩分摂取量が血圧に影響があるのは間違いなくても、

マクロ的には脂質摂取量が強く影響しているようです。



脂肪比率と疾患グラフ.jpg



生活習慣修正による血圧低下 

(米国合同委員会第7次報告 JNC7:2003)



・体重減少        : 5~20mmHg/10kg

・野菜と果物       : 8~14mmHg

・身体活動量増加    : 4~9mmHg

・食塩摂取量の減少  : 2~8mmHg

・アルコール量適正化 : 2~8mmHg





動脈硬化が進んで血圧を上げないと末端に栄養と酸素が届かないので

血圧を上げて対処している自然の摂理に逆らって降圧剤で無理に血圧を

下げると心臓より高い位置にあって栄養と酸素をたくさん使う脳に

栄養と酸素が届きにくくなり、認知症の誘因になると言われています。



降圧剤を使わずに生活習慣で血圧を下げられればいいのですが、

医薬品で治療することで経営が成り立つ医療機関ではやりませんが、

動脈硬化を改善し、血圧を下げるのはむずかしくありません。



65歳の私の血圧は100~110/65~75mmHgと若い時から変わらず、

医師によく秘訣を聞かれますが、代替医療に理解がないと思い、

微笑むだけにしています。





私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。





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*******************************【以下転載】*******************************



血圧管理は脳卒中のリスク低減に役立つ、最も重要なものである。脳卒中は現在、米国では死因の第4位となっている。



米国心臓協会(AHA)/米国脳卒中協会(ASA)によれば、高血圧リスクをもっていることを認識していない人が多いという。米国では、5月は脳卒中月間(American Stroke Month)とされており、その一環として、心臓および脳卒中の専門医らが、下記のような高血圧の最も大きなリスクファクター(危険因子)の概要を教示している。



家族歴:両親または近親者が高血圧であれば、あなた自身にも高血圧のリスクがある。高血圧の家系かどうか調べるため、家族の病歴を調べるとよい。



高齢:加齢に伴い、高血圧および心血管疾患のリスクは高まる。これは、加齢に伴って血管が柔軟性を失うためで、これにより心血管系にかかる圧力が増大する(血流に対する血管の抵抗性が高まる)



性別:45歳までは、男性のほうが女性よりも高血圧になりやすい。45~50歳および55~64歳では、男女とも同程度のリスクである。64歳以降は女性のほうが男性よりも高血圧になる可能性がはるかに高い。



非活動的であること:デスクやソファに座る時間が長すぎると、高血圧のリスクが高まる。定期的な運動は血圧降下につながる自然な方法である。



塩分の過剰摂取:塩分は体内に過剰な液体を貯留させ、心臓の負担が大きくなり、高血圧リスクが高まる。ナトリウム摂取量は1日あたり1,500mg未満(食塩相当量3.81g※ナトリウムmg×2.54÷1,000)にする。



過体重または肥満:体重に注意する。過体重であれば、10~20ポンド(約4.5~9kg)の減量が血圧降下に有用である。



過剰飲酒:多量および定期的なアルコール摂取は血圧の劇的な上昇につながり、心不全、脳卒中、不整脈につながる。アルコールを摂取する場合は、男性では1日2杯、女性では1日1杯までに制限する。



(出典:HealthDay News)

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