2012年5月20日日曜日
働く女性の9割以上「老後資金に不安」
いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は
経済と健康で、年々不安を感じる割合が増えています。
そして、デフレが続き、年収が下がり続けています。
なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか
不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独
なのだそうで、女性がより強く感じて当然だと思います。
残念なことに将来の不安・リスクに備えない人が多いそうですが、
十分な備えのためには、
・元気に楽しく働くために健康維持・増進、抗加齢に努める
的を射たことの実践がカギで、意外と簡単
・経済力を高める
雇用されない複業=福業を立ち上げる
本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで仕事を終わらせ、
見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる
この2つで人生が好転でき、お役に立てております。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
働く女性の9割以上が老後資金に不安を感じ、3割近くが公的年金を「もらえない」と考えていることが、コクヨのオフィス通販「カウネット」(東京都港区)が運営する女性向けサイト「わたしみがき」の調査で分かった。
調査は3月下旬にインターネットで実施し、357人から回答を得た。
それによると、「老後の資金について不安を感じるか」という質問に、65・5%が「とても不安」、31・4%が「少し不安」と回答。「不安でない」と答えたのはわずか3・1%だった。
「公的年金を月額いくらくらいもらえると思うか」と尋ねたところ、「5万円未満」(31・9%)、「5万円以上10万円未満」(31・1%)の順で、26・6%は「全くもらえないと思う」と答えた。
こうした状況では個人の蓄えが重要になるが、毎月の「自分のための貯金額」で最も多かったのが、「貯金していない」の26・6%。「1万円未満」(20・7%)、「1万円以上2万円未満」(13・2%)が続き、収入が伸び悩む中で、将来の蓄えに回す余裕が少ないという厳しい現実が浮き彫りとなった。
(出典:産経新聞)
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