2012年5月5日土曜日

家計の食料品支出、パンが初めてコメを逆転


いつもありがとうございます。

ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。





食べたものが心身をつくり、食べ方は心を豊かにしますので

たった1回限りの人生をどう生きるか、自分の食事に関わっているほど

健康に生きていく上で、食べることは決定的に重要です。





日本は1987年に主食がお菓子になったおかしな国ですが、

コメはパンにも抜かれて第3位になったわけです。



菓子と米消費額推移.jpg



日本の食事は世界中の栄養学者から注目されていましたが、

かつてはよい食事だということで注目されていたのですが、

今ではどこまで劣化して行き、どういう結果が出るのか

注目されているそうで、残念だと思います。



日本はいろいろな分野で過去のよかったことをドンドン捨てて

劣化していくのが好きな国だと改めて強く感じるコメとパンの

逆転ニュースでした。



調理力と健康は相関グラフ.jpg



生まれ住んでいる地域の旬の食物を食べ、消化・吸収する仕組みができ、

日本人は米、野菜、魚介類を中心とした食事がピッタリなのですが、

戦勝国アメリカから優秀・勇敢な日本人を劣化させる目的でパン食を餌付され

心身の健康状態は悪化の一途となり、戦後の復讐は大成功しています。



「食生活と身体の退化 先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響」



栄養摂取量の推移





1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている

アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)

よれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食で、

ごはんとパンは同じ扱いができる主食ではありません。





食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、

ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品に

することで、少しもむずかしくありません。





私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。





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11年、高齢化で調理品増える



一般家庭の食料品への支出額で、2011年にパンが初めてコメを上回った。コメの購入量そのものが減少しているのに伴って支出額も落ちこんだためだ。一方、高齢化や共働き世帯の増加を背景に、コンビニの総菜や弁当など調理済みの食品の比重がじわり上昇した。日本人の食生活が大きく様変わりしていることを映している。



コメとパンが逆転日経120504.jpg



総務省の家計調査(2人以上の世帯)によると、11年の食料品への支出は87万2802円。このうちコメが前年比4.1%減の2万7428円だったのに対し、パンは同0.5%増の2万8318円だった。コメとパンの支出額は05年までは一貫して1万円程度の差が開いていたが、06年以降は急速に接近。11年はついに逆転した。



購入数量でみてもコメの劣勢が目立つ。パンが45キログラム台で横ばいが続いている一方、コメは毎年3キログラム程度ずつ減少。11年は80キログラムだった。全国米穀販売事業共済協同組合が今年2月に会員企業に実施したアンケート調査によると、62%がスーパーなどへのコメの販売量が減ったと回答した。



一方、コンビニやスーパーで販売している「弁当」への支出は1万3350円と過去最高を更新。おにぎりなども含めた「調理食品」への支出が食料への支出全体に占める割合は12%に達している。高齢世帯や共働き世帯の増加を背景にコメを買って自宅で炊く代わりに、調理済みの弁当でコメを消費している実態が浮かぶ。



実際、首都圏で128店の食品スーパーを展開するいなげやでは、11年度の米袋の売上高は10年度比で0.2%減少。一方、店内で作っているパンは同1.2%伸びた。また東日本大震災の影響でレトルトの米飯商品の売上高は同3割強増えているといい、備蓄用のレトルト商品の消費で米袋の購入が減った可能性もある。



イトーヨーカ堂でも、弁当や丼ものといった米飯総菜が前年比2割増のペースで売り上げを伸ばしている。電子レンジ対応のパック詰めご飯も、前年比4割増。高齢世帯などの増加に加えて「東日本大震災をきっかけに調理の手間がかからない点などが見直された」(同社)という。



(出典:日本経済新聞)

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