2009年3月30日月曜日
男性の皮脂量、女性の3倍 スキンケアの差がでる
いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
男性も見た目が大切、
キタナイよりキレイな方がよいと
肌の手入れをする人が増えていますが、やはり手入れをしないと
肌状態はよくないことがわかりました。
肌も食べた物が材料になって毎日毎日入れ替わっていますので
プリプリ、うっとり肌は外からのケアだけでは得られません。
私は的を射たことをしていますのでアラ還ですが、肌年齢は15歳です。
美肌づくりも簡単ですが、的外れなことをしている人が多いです。
関連ブログ
高級理容店で男を磨く 完全個室の会員制、高度な悩みにも対応
テーマはアンチエイジング 男性用スキンケア用品の新トレンド
美容トラブル きれいになりたい男性に広がる
伝承成分ウリの資生堂TSUBAKIは合成シャンプーの典型
広がるアンチエイジング 女性のあこがれ「赤ちゃん」の肌
美肌:素人は化粧品に頼り、プロは生活習慣で創る
関連フリーページ
危険な日用品、食べ物など
合成シャンプーの危険性
歯磨き剤の危険性
口紅の危険性
染毛剤の危険性
化粧品の危険性
こども化粧品の危険性
私のライフワーク:人生3大不安である健康、貧乏、孤立を解消するお手伝い
*************************************************************************
男性の肌は、皮脂量が女性の3倍に上り、その状態は女性よりも悪いことが、P化成工業(横浜市)の調査で分かった。
調査は平成19年2月から、20~50代の男性45人を対象に実施。1年間にわたり、皮膚測定や、スキンケアの習慣などについてヒアリングを行った。それによると、男性の肌は女性に比べると、水分蒸散量が2倍以上と多く、皮脂量は約3倍だった。
スキンケアをする習慣がある男性と、ない男性を比較したところ、習慣のある男性の方が水分蒸散量、皮脂量とも少なかった。皮脂量の多い男性は、ベタツキを気にして保湿などのスキンケア(洗顔を除く)を行わないため、“皮膚バリア”の機能が低下して、肌状態の悪化につながっているとみられている。
(出典:産経新聞)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
1 件のコメント:
Really great work!!!
Happy week!!!!
コメントを投稿