2012年3月18日日曜日

軽症なら自力受診 急患優先を徹底 救急車、4段階で判定 消防庁試験運用

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ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
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聞いて驚くようなあまりに非常識な救急車要請が増えているので
通報から病院収容までの平均時間が増えていて救急医療の
大きな妨げになっています。

足代わり119番、救急車「予約」 非常識な要請広がる
【溶けゆく日本人】救急車をタクシー代わりに

完全無料は日本だけのようであり、非常識・不正な救急車利用は
実費請求をして減らすような残念なことにならないよう願いたいと思います。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

救急車の出動件数の増加により、病院に着くまでの時間が延びている問題を受け、総務省消防庁は、119番を受けた担当者が救急出動の必要性を判断するための緊急度判定基準をまとめた。症状に応じていくつかの質問に答えてもらい、4段階で判定。軽度の場合は、タクシーなどで病院に行くよう促し、重度の急患への対応を優先させる。

消防庁の有識者検討会が同日、判定基準を盛り込んだ報告書を了承。消防庁は9~11月に、複数の地方自治体で試験運用し、改善を図った上で、全国で活用してもらう。

報告書によると、搬送要請のうち、通報者が頭痛など19症状を訴えている場合について、質問の答えと年齢に応じて、救急車を派遣する「緊急」、状況に応じて派遣する「準緊急」、自力受診を求める「低緊急」、受診の必要性なしの4段階で判定する。例えば胸の痛みなら、嘔吐(おうと)したり、冷や汗が出たりしていれば「緊急」だが、これらの症状がない12~39歳の場合は「低緊急」となる。

消防庁によると、救急出動件数は、2010年に546万3682件と過去最多を記録。搬送数の増加に伴い、通報から病院収容までの平均時間も01年の28分30秒が、10年は37分24秒と遅くなっている。

高齢化によるお年寄りの搬送増加が主な要因だが、深爪や突き指といった軽症や「バスで病院に行くのが面倒」といった理由で救急車を呼ぶなど緊急性が低いケースも増えているとされ、本来の役割である重症患者の搬送の妨げになっているとの指摘が出ている。

搬送の必要がないと判定された後、症状が悪化する懸念もあるが、消防庁は「判断が付きにくい場合は、これまで通り搬送する」としている。

(出典:共同通信社)





虫歯・水虫どころか トンデモ救急要請の数々

「歯が痛む」「爪を切りすぎた」――。

川崎市で昨年1年間の救急出動件数が過去最多の6万件を超えた一方、搬送者数のうち入院の必要がない軽症者が約6割を占めていたことが、同市消防局のまとめでわかった。市消防局は「重症者の搬送に支障が出る恐れがある」として、適正な救急要請を市民に呼びかけている。

市消防局によると、2011年の救急出動件数は6万1163件で、搬送人数は5万3908人。このうち軽症だったのは、05年以降2番目に多い3万1677人に上った。

軽症の事例では、「虫歯が痛い」「水虫がかゆい」「爪を切りすぎた」など、そもそも救急車を呼ぶ必要がないと思われるケースも多かった。ほかにも、駆けつけた救急隊員に「話し相手がほしかった」と告げたり、「骨折した」との通報で急行したところ、ペットの猫のことだったということもあったという。

市消防局の担当者は、「市民の最後のとりでとして信頼されており、緊急性がなくても、要請されれば行かざるを得ない。市民のモラルに訴えるしかない」と複雑な表情を浮かべる。

市内には25隊の救急隊があり、昨年は8分36秒に1件出動した計算になる。通報者の管内を担当する救急隊が出動中で、急行できないこともあるため、市では「PA連携」という出動方法を採用している。

救急隊と同時に、現場に近い消防隊を出動させ、消防隊が先着した場合は自動体外式除細動器(AED)などで応急処置する仕組み。出動件数の増加に伴い、PA連携の出動数も増えているという。

市消防局では、ポスターやチラシで適正な通報を呼び掛けるほか、24時間態勢で医療相談などに応じる「市救急医療情報センター」の利用を勧めている。

(出典:読売新聞)

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