2011年2月28日月曜日

仕事ができる人は筋トレに取り組む、パートナーの下腹を気にする人は6割

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


加齢とともに筋肉は減っていくので年齢が高まるほど運動の
重要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、
日常生活での運動効果は減ってきています。

加齢にともなう生体機能の低下.jpg

機能・気力・体力・活力の変化.jpg

楽しいと継続しやすくなりますので年齢や目的に合った楽しい運動を選び、
運動習慣がつくとQOL(生活の質)が確実にあがります。

お互いに顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

コナミスポーツが恋人や配偶者のいる男性を対象に実施した調査によれば、パートナーの体形について交際前や結婚前に比べ「気になっている部分」があるという人が半数を超えたという。具体的に気になる部分については、「ウエスト、下腹」と回答した人が3分の2を占めた。もちろん、パートナーがいる女性に対して、同様の質問をすれば似たような結果になるに違いない。

夏までにお腹を凹ませて、スリムになりたいと思っている人は多いだろう。関東地方では2月18日に春一番が吹いた。春はもうすぐそこに来ている。暖かくなってから体を鍛え始めても間に合わない。薄着になる前になんとかしたい。

見た目の問題だけではない。ビジネスのパフォーマンスを上げるためにも、トレーニングは有効なのだ。

『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』の著者で経営者やビジネスパーソンを中心に食事や運動の指導を行っている、パーソナルトレーナーの山本ケイイチ氏はトレーニングを行う理由を明確に「ビジネスのパフォーマンスが上がるから」としている。

「秒刻みで忙しい」エグゼクティブが、貴重な時間をボディコンディション維持に費やすのは、単に「ストレス解消になるから」や「健康にいいから」という理由ではなく、それが「効果が明確で効率のいい投資」だからで、それでなくては続かないのだ。トレーニング(運動)、食事、睡眠に気を配って、仕事のパフォーマンスを上げるのがデキるビジネスパーソンの条件だ。

山本ケイイチ氏は筋トレの大きな効果として、セルフコントロール力が向上することを挙げている。そして、その効果を得るためには、トレーニングでもジョギングでもまず始めてみることだという。最初からあれもこれもと思わず、軽い運動から少しずつ増やしていくことが重要だ。

冒頭で紹介したアンケート調査に限らず、トレーニングをする上で最も多くの人が気になるのはお腹の部分だ。男であれば、誰でも一度は割れた腹筋に憧れるもの。俗に腹筋と呼ばれるのは主に「腹直筋」で胸の下から下腹部に向け縦に走る筋肉。お腹の筋肉が、6つに割れることからシックスパックと呼ばれる。いまから筋トレを続ければ、夏までにはシックスパックを手に入れることができるかもしれない。

割れた腹筋を作るには脂肪も燃焼させておく必要がある。脂肪燃焼にはやはり有酸素運動が有効だ。ではどのように筋トレと有酸素運動を組み合わせると、効果的なのだろうか。日経トレンディネットに掲載された『突き出した腹は本当にへこむのか 8つの“腹凹都市伝説”を解明せよ!』によれば、筋トレを行った後に有酸素運動を行った方が効率的だという。

正しい知識を身に付けトレーニングすることで、夏までにはすっきりしたお腹を手に入れたいものだ。

「ボディコンディションを強化する」と「仕事ができる」ワケ
突き出した腹は本当にへこむのか 8つの“腹凹都市伝説”を解明せよ!

(出典:日経BPネット)

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