2011年2月26日土曜日

「太っている」日本の女子高生、思いこみトップ 自信不足?日米中韓の調査で判明

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


日本の高校生は世界一怠け者だという調査結果があり、
世界一受身的授業を好むようです。

GHQ占領政策と先兵になって活動し続けている反日日教組の
自虐史観教育が、日本人に誇りと自信を喪失させています。
そして今は、政府の中枢にいますのでさらに悪くなる恐れがあります。

自信を喪失し、世界一飛び抜けて淡白で、子供を授かりにくい食事を
好んで食べる生命力の欠けた人種は淘汰されるのが自然の摂理です。


・9歳までの食習慣と躾が人生を決める
・子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)

マザーテレサの言葉
「この地球上に二つの飢えた地域がある。一つはアフリカ、もう一つは日本。
アフリカは物理的な飢え、日本は精神的な飢えである。」


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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*******************************【以下転載】*******************************

日本の女子高生は米国、中国、韓国の女子高校生に比べてもっとも“やせ形”の体形なのに、自分を「太っている」と思いこんでいる割合が71.1%と最高だったことが24日、公表された財団法人「日本青少年研究所」(東京)などの調査報告書で分かった。日本の高校生は男女ともに「自分は価値ある人間」と考えている割合が突出して低く、同研究所では「謙虚な国民性もあるが、ほかの3国に比べて自分に自信を持てていない」と分析している。

高校生の意識産経110225.jpg

公表されたのは同研究所などの「高校生の心と体の健康に関する調査」報告書。昨年6~11月に、日米中韓の4カ国の高校生男女約7千人に対して、アンケートを実施するなどし、集計した。

その結果、自分のことを「太っている」「少し太っている」と評価している女子高校生の割合は、4カ国のうち、日本がトップで71.1%。2位の韓国(57.0%)を14ポイント以上引き離した。3位は中国で39.2%、4位の米国は28.8%にとどまった。

しかし、身長や体重から算出した肥満度の平均値は日本の女子高生が最も低く20.0。逆に「太っている」と評価する割合が最低の米国は肥満度最高で22.6。次いで韓国が20.4、中国は20.2。日本の女子高生は実際の肥満度とは無関係に「太っている」と思いこんでいることが明らかになった。

男子は各国とも「太っている」と評価する割合自体が女子に比べて低く、トップの韓国で30.6%(肥満度の平均値21.5)。日本は2位で29.5%(同20.8)。中国の18.7%(同20.7)、米国の17.6%(同23.0)が続いた。

ただ、男女ともに「私は価値のある人間」と自己評価する高校生の割合は日本が最低で36.0%。ほかの3国と比べ大幅に低く、米国は89.1%、中国は87.7%。3位の韓国でも75.1%だった。

その一方で、日本の高校生は運動時間も多く、違法な喫煙や飲酒の経験の割合は、4国の中で最低という結果も出ており、同研究所では「日本の高校生は、根拠もなく自分を肯定できない傾向があるようだ。謙譲な精神は重要だが、教育方法を考えないと、国際的な競争で自己PRができず不利な立場になるかもしれない」と分析している。

(出典:産経新聞)

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