2011年2月10日木曜日

子どもの食事とIQに関連性、健康志向の食事で有意に高く 英研究

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


食事内容とIQが相関するのは当然ですが、
日本の食事はドンドン悪い方向に変化しているようです。

食べたものが心身をつくり、食べ方は心も豊かにしますので
たった1回限りの人生をどう生きるか、自分の食事に関わっているほど
健康に生きていく上で、食べることは決定的に重要です。


生まれ住んでいる地域の食物を食べ、消化・吸収する仕組みができ、
日本人は米、野菜、魚介類を中心とした食事にあった身体にできていますが、
戦勝国アメリカから日本を食料植民地化する目的でパン食を餌付され
心身の健康状態は悪化の一途となり、戦後の復讐は大成功しています。

栄養摂取量の推移

そして、お菓子ばかり食べるおかしな国になっていますが、
ジャンクフード企業は食育基本法を利用し、血税を使って自社製品の
餌付けをしています。

農林水産省食育推進予算:66億円(外食企業の出張授業経費に充当)

・マクドナルド:食育オープンスクール
・モスバーガー:食事バランスガイド
・カルビー:スナック菓子の正しい知識と理解の仕方
 など

菓子と米消費額推移.jpg

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている
アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)
よれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食で、
ごはんとパンは同じ扱いができる主食ではありません。


食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、
ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品に
することで、少しもむずかしくありません。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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*******************************【以下転載】*******************************

加工食品をたくさん食べて育った子どもは、そうでなかった子どもに比べて知能指数(IQ)がやや低くなるという研究結果が7日、英国医師会(British Medical Association、BMA)が発行する専門誌「Journal of Epidemiology and Community Health」に発表された。

英イングランド西部で1991~92年の間に生まれた1万4000人を対象にした長期調査で、子どもたちが成長する過程で3歳、4歳、7歳、8歳半のときに健康状態を検査した。また親たちにはアンケートが渡され、様々な質問とともに子どもが普段、摂取している食べ物や飲料について詳しく回答してもらった。

すると、加工された脂肪と糖分の多い食事、肉と野菜が多い「伝統的な」食事、サラダや果物、野菜、パスタや米をふんだんに採り入れた「健康志向」の食事という3つの食事パターンが浮かび上がった。

一方で、8歳半の調査の時点でウェクスラー知能検査(Wechsler Intelligence Scale)という標準的な検査法によるIQテストを行った。そして、すべての検査結果がそろっている4000人を比較したところ、幼児のころの食事が「加工食品」中心だった子どもと「健康志向」だった子どもでは、平均IQに有意な差が見られた。

■「健康志向の食事」の子ども、IQが有意に高い

具体的には、調査対象の子どもたちのなかで加工食品の食事が多かった方から20%の子どもの平均IQが101だったのに対し、「健康志向食」が多かった方から20%の子どもでは106だった。

発表された論文の著者の1人、ブリストル大学(University of Bristol)のポーリーン・エメット(Pauline Emmett)氏は、「ものすごく大きな差ではないが、学業や人生の様々な出来事に対処する力に差が出るだろう」と説明している。

IQには教育や社会的背景といった多くの要因が絡むため、IQと栄養を直接結びつけることには論議がある。例えば、中流家庭(もしくはより経済的に余裕のある家庭)のほうが貧困家庭よりも、健康的な食生活に対する志向が高いだろうし、子どもの教育に熱心な傾向もあるだろう。

研究チームは、こうした栄養以外の要素の影響を特別な注意を払って取り除いたとしている。また今回の調査はこの種のものでは過去最大規模だという。食事がIQに与えたと見られる影響が、子どもたちが成長する過程で続いていくのかどうか、さらなる研究が必要だとエメット氏は述べている。

エメット氏よると、ジャンクフードがIQに悪い影響を与えうる主な理由は、幼少時の脳の発達の鍵となるビタミンなどの重要な栄養素が、加工食品では不足しているためだと考えられる。

(出典:AFP)

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