2011年2月21日月曜日

福岡もやの原因、中国の大気汚染物質の可能性

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


迷惑の限りをし放題の隣国は有毒食品だけではなく
日本人の健康にも多大な悪影響を与えているようです。

環境庁の情報

九州大学 東アジア域の黄砂・大気汚染物質分布予測

環境庁の汚染マップを見ると、硫酸塩エアロゾルの汚染は
九州地区に限られておらず、地球の環境を損ねる犯罪行為です。

中国の民主化マグマがうまく大爆発してほしいと強く切望します。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************
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福岡市など九州の広い範囲で4日頃から上空がかすみ、九州大学応用力学研究所の竹村俊彦准教授(36)(気象学、大気環境学)の分析の結果、大気中の微粒子の数が通常の10倍に増加し、硫酸塩などの大気汚染物質の可能性が高いことがわかった。

福岡管区気象台によると、2日以降、九州・山口で観測された。竹村准教授が計測したところ、通常なら大気1リットル中に約5万個ある微粒子が約50万個に急増。直径0・3マイクロ・メートル程度で、硫酸塩や、すすとみられる。西風に乗って中国から飛来しているという。

竹村准教授は「呼吸器などの疾患を持っている人は特に外出を控えた方がいい」と話している。九州北部のピークは8日。その後は大気の流れが変わるため、週内に微粒子が大幅に増加することはないとみている。(脇田隆嗣)

(出典:読売新聞)

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