2011年2月15日火曜日

「100歳までボケない101の方法」という本のご紹介

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


老化研究で有名な順天堂大学大学院・白澤卓二教授の著書で、
一つひとつが短く、わかりやすく、読みやすく、安いということで
おすすめの本です。

白澤先生の講演は何度もお聞きしていますが、理解しやすいです。


第70話、いつまでも男と女というタイトルでの、健康7ヶ条
・1日20分は歩く
・声を出して新聞を読む
・料理をする
・2日前のことを思い出してみる
・人と積極的に会う
・公共の乗り物を利用する
・恋をする

+生き甲斐を持つ
の健康8ヶ条がおすすめです。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

****************************【以下転載】****************************

100歳までボケない101の方法.jpg

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
何歳からでも効果があります。ひとつからでも効果があります。ボケない人生を今日から始めましょう。

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 何を、どう食べるか?それが問題です 食事編(115歳の女性の大好物はニシンとオレンジジュース/脳のエネルギー不足にご用心/朝食抜きは肥満のもと ほか)/2 日常生活の一工夫で脳とこころが活性化します 習慣編(長寿遺伝子は誰でももっている/健康長寿の第一歩は階段の上り下り/ひとくち30回は噛もう ほか)/3 超簡単!アンチエイジング・トレーニング入門 運動編(世界一の長寿者カルマンさんがしていた運動/まずは足腰を鍛える/1万歩の目標も500歩から ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
白澤卓二(シラサワタクジ)
1958年神奈川県生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。1982年千葉大学医学部卒業後、東京都老人総合研究所分子病理部門研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダー等を経て2007年より現職。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。日本抗加齢医学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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