いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
11月28日(日) 健康セミナー 健康・抗加齢のための賢い生活習慣の秘訣
楽天ブログ総アクセス数300万件記念謝恩キャンペーン
今年はビタミン発見100周年です。
まだラット実験ですが、ミカンの皮に多く含まれる成分ヘスペリジン
・ビタミンPの効能が発表されました。
世界的には人での研究も進んでいるようで、
私の愛用する総合ビタミン・ミネラル剤には、ヘスペリジン・ビタミンPは
柑橘系果皮抽出物としてしっかり入っています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連フリーページ
21世紀の知的健康法 2.0
葉酸というビタミンB群の重要性
関連ブログ 新しい順
ビタミンD欠乏症は心血管疾患の有意なリスク因子
意外に知らないビタミンの話 発見100周年 歴史を動かしたビタミン
「夏バテ」って何? 一種の自律神経失調症 ビタミン不足
葉酸・ビタミンB12投与、アルツハイマー改善
インフルエンザ予防にビタミンDが効果的 魚やキノコ
本日12月13日は「ビタミンの日」 ビタミンB1と疲れ
ビタミンC 適量摂取で老化を防止
心疾患予防にビタミンB6 摂取少ないとリスク2倍
「葉酸」 積極的に摂取を 高齢者の脳卒中予防に効果
「ビタミンCがガン細胞を殺す」という本のご紹介
男はビタミンB6、女はコーヒーが効果 大腸がん予防
葉酸不足が精子の損傷をもたらす
野菜不足でうつ多く、葉酸摂取カギ・食習慣調査で判明
「葉酸」妊婦の摂取進まず 先天障害リスク低下させる効果
妊婦の9割超、「葉酸」不足・先天異常招く恐れも
ビタミンC不足で老化促進 都の研究員ら解明
葉酸が老人の記憶減退の進行を食い止める
知識ある女子高生3%だけ・葉酸で先天異常リスク減少
葉酸というビタミンB群の重要性
総合ビタミン剤でのがん予防効果
****************************【以下転載】****************************
ミカンの皮などに多く含まれる成分「ヘスペリジン」の健康効果を研究する「糖転移ヘスペリジン・ビタミンP研究会」(会長=山下静也・大阪大医学部付属病院教授)は、この成分が動脈硬化を防ぎ、心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞などの予防に有効とする研究結果を発表した。
動脈硬化は喫煙やアルコールの過剰摂取、運動不足など生活習慣の乱れで進行が加速。心臓や脳内血管が狭くなるなどして、心臓や脳の病気のリスクが高まる。
研究会は、ラット実験や臨床研究などでヘスペリジンの効果を検証。その結果、血中脂肪やコレステロールが減ったほか、血圧上昇の抑制、骨の代謝改善、免疫調節などの効果があることが分かったという。
(出典:産経新聞)
みかん食べる量、3人に1人は「10年前よりも減った」
みかん由来の成分「糖転移ヘスペリジン」を研究する医師や農学者らで構成する「糖転移ヘスペリジン・ビタミンP研究会」は2010年11月2日、「みかんの日」(11月3日)にあわせて、みかんの摂取習慣や健康への影響にまつわる調査の結果を発表した。
調査は2010年10月16日~17日、都内に住む/みかん産地に住む20~40代の男女合計600人を対象に聞いたもので、82.1%はみかんが好き、秋冬はみかんを食べるという人も90.2%にのぼった。みかんの根強い人気は分かったが、その一方で、3人に1人(36.7%)は10年前に比べてみかんを食べなくなったと回答している。
また、みかんには毛細血管の強化、血流改善効果や血圧上昇の抑制といった効果があるといわれるが、こうした効果・効能を84.7%の人が「知らない」と答え、みかんの皮や果実に含まれる有効成分「ヘスペリジン」についても88.0%が「知らない」としているように、みかんの健康成分についてはあまり認知されていないのが実情だ。ただし、「みかんで血管力を鍛えることができるのであれば食べたいと思うか」と聞いたところ、87.7%が「食べたい」と答えている。
(出典:J-CASTニュース)
0 件のコメント:
コメントを投稿