2010年5月31日月曜日

「ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”」という本のご紹介

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


先進国では日本だけがガンに罹る人、ガンで亡くなる人が増え、
国民の2人に1人がガンに罹り、3人に1人がガンで亡くなっています。

3大治療、「抗ガン剤」「放射線」「手術」の問題点はかなり知っていると
思っていましたが、この本に書かれた内容は衝撃的で驚きました。

・ガンマフィア15兆円のガン産業
 治さず、弱らせ、悪化させ、最後は殺して丸儲け
・ガンの治療で亡くなっている患者が多い
 抗ガン剤拒否の医師は271名中270名
 ガンは治る
・ガン検診しない方が長寿
 早期発見・早期殺害1?
・人類は、100%ガン細胞を持っている
 毎日毎日ガン細胞は5000個できる
・薬事法は悪事法(厚生省OB)
・代替医療の方が有効
など

ガンで死にたくない人はお読みになることを強くおすすめします。


希望は最善の薬、絶望は毒薬

ガン患者の心理状態と生存率.jpg

日米ガン死亡率週刊東洋経済0703.jpg

アメリカガン死亡率推移

私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


ガン関連フリーページ
ガン統合医療
ガン予防
日本の医療の現実
失敗しない医師えらび
最高の医療をうけるための患者学

映像
「抗ガン剤で殺される!」

*******************************【以下転載】*******************************

衝撃!!ガン患者8割は「抗ガン剤」「放射線」「手術」で“殺されている”

ガンで死んだら110番.jpg

総合評価 5.00
レビュー総数:5件

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ガンは特別な病気ではない…自然治癒力で治る病気である。ガン産業約15兆円の利権に群がる厚労省・製薬メーカー・政治家・マスコミの「ガン・マフィア」に騙されるな。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 米国は三大療法をやめ代替療法に転換してから、ガン患者が減り、ガン死亡率も下がった(米政府OTAリポートの衝撃「抗ガン剤は効かない!」/「怒り」「悲しみ」ガンのもと―心でガンになり…心が治す ほか)/
第2章 日本のガン患者は三大療法で殺されている(ガン患者八割は、ガン治療で“殺されている”―毎年約二五万人…“白い巨塔”で“虐殺”の戦慄/大学病院で、ガン患者の八〇%が“殺されて”いた ほか)/
第3章 告発!!厚労省・製薬メーカー・政治家・マスコミは“ガン・マフィア”だ!(世界の「ガン産業」―患者を骨の髄までしゃぶるビジネス/なぜ患者“虐殺”の悲劇は続くのか?―利権ネットワーク…“黒いペンタゴン” ほか)/
第4章 いまも日本の病棟では、ガン患者がモルモットとして殺されている!!(ガン治療現場は人間モルモットの殺戮工場だ/「抗ガン罪」“毒殺”一〇〇〇万人超の戦慄 「効果なし」厚労省医療課長まで公言 ほか)/
第5章 諦めないでください!ガンは自然治癒力で治る病気です(ガン治療の原点―まず食事を改めよ!「ゲルソン療法」に学ぶ/ガンは治る―“自然退縮”は奇跡でもなくあたりまえ 「心」がガンを癒し、NK細胞で消失する… ほか)/巻末資料

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
船瀬俊介(フナセシュンスケ)
1950年、福岡県に生まれる。69年、九州大学理学部に入学。70年に同大学を中退して71年上京し、早稲田大学第一文学部に入学。同大学在学中は、早大生協の消費者担当の組織部員として活躍。学生常務理事として生協経営にも参加した。約2年半の生協活動ののち、日米学生会議の日本代表として訪米。ラルフ・ネーダー氏のグループや米消費連盟(CU)と交流。75年、同学部社会学科卒業。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。86年8月の独立の後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行い現在に至る。この間、90年3月と12月にラルフ・ネーダー氏の招待で渡米。多彩な市民・環境団体と交流を深める。温暖化などの地球環境問題、シックハウスなど健康問題、さらに文明論的視点からの鋭い建築・医療・食品批評を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




ガンになったら読む10冊の本 本えらびで決まる、あなたの命

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ガンと診断されてもあわてないおそれない落ちこまない!人間は治るようにできている。自分の命は自分で守る真実の情報を手にいれ、学習し、実践する─ここに真の希望がある。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 『医者が患者をだますとき』(PHP文庫)ロバート・メンデルソン著、弓場隆訳
第2章 『「薬をやめる」と病気は治る』(マキノ出版)安保徹(新潟大学大学院医学部教授)著
第3章 『病気にならない人は知っている』(幻冬舎)ケヴィン・トルドー著、黒田眞知訳
第4章 『癒す心、治る力』(角川文庫)アンドルー・ワイル著、上野圭一訳
第5章『新版・ぼくが肉を食べないわけ』 (築地書館)ピーター・コックス著、浦和かおる訳
第6章 『新・抗がん剤の副作用がわかる本』(三省堂)近藤誠(慶応大学医学部放射線科講師)著
第7章 『ガン食事療法全書』(徳間書店)マックス・ゲルソン著、今村光一訳
第8章 『「ガン・治る法則」12カ条』(三五館)川竹文夫(NPO法人「ガンの患者学研究所」代表)著
第9章 『ガン絶望から復活した15人』(草思社)中山武(NPO法人「いずみの会」代表)著
第10章 『病院に行かずに「治す」ガン療法』(花伝社)─ひとりでできる「自然療法」船瀬俊介著

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