いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
AEDの設置場所として公共施設などに設置が進んでいますが、
以前から交番に置いてほしいと思っていたところでしたので、
大歓迎です。
・場所がわかりやすい
・地元の人に聞けばすぐにわかる
・訓練を受けた警察官が心強い
・何かあってもあわてずに対処してくださる
しかし、それなりの普及をしているのはわずか3都府県だそうで
多くのAEDが普及し、多く人が講習を受けて救命率を高めたいものです。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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警視庁が都内全域の交番と駐在所1195カ所に、電気ショックで心臓の動きを回復させる救命装置「自動体外式除細動器(AED)」を設置することが31日、分かった。近く買い入れ、各1台を配備する。
同庁地域部によると、AED設置費は2010年度予算に盛り込まれた。入札の結果は約9536万円となり、6月1日の都議会定例会で承認を得る見通し。
警察署などには09年3月までに、125台が設置されており、民家火災での救助活動に役立ったケースもある。交番や駐在所には、緊急の場合に備え、出入り口付近の目立つ場所に置く。
同庁地域部の笠原康弘理事官は「AEDはどこにあるか分からないと思われがちだ。地域に身近な交番や駐在所に置くことで、住民に安心感を与えたい」と話している。
(出典:時事通信)
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