2010年5月29日土曜日

糖尿病診断検査、7月から検査最低1回に 学会が新基準

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糖尿病は増え続け、増え方が加速しており、
40歳以上では約3人に1人といわれていますが、
1回の検査で糖尿病の診断ができて治療が開始されるという
今回の改定は大いに歓迎されます。

1997年1,370万人
2002年1,620万人(5年で250万人増加!成人6.3人に1人)
2006年1,870万人(4年で250万人増加!成人6人に1人)
2007年2,210万人(成人5人に1人)

一般男性の6割、女性の4割が耐糖能異常があるという調査結果もあり、
さらに増えることは間違いありません。

アメリカにパン食を餌付けされて食事が間違ったことに気付かないのが
大きな原因ですが、あまり知られていません。

日本人は米国に餌付けされた

栄養摂取量の推移

糖尿病は専門医が一生治らないと絶望させる生活習慣病ですが、
2型糖尿病なら治りますが、予防が大切なのは言うまでもありません。


私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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********************************【以下転載】********************************

日本糖尿病学会(門脇孝理事長)は27日、糖尿病を最低1回の検査で確定診断できる新たな診断基準を発表した。診断基準の改定は1999年以来11年ぶり。適用は7月1日から。検査の回数を減らして確定診断を早めることで、治療の迅速な開始と合併症など患者の重症化を防ぐのが狙いだ。

新基準では、これまで補助的な指標として使っていた「HbA1c(エイチビーエーワンシー)」を重視して診断する。血中の赤血球にあるたんぱく質にくっついた糖分を測るもので、直近1~2カ月の血糖の平均値が分かる。

現行の基準では検査当日の血糖値を調べて「空腹時の血糖値」「食事と食事の間の血糖値」「ブドウ糖を飲んだ後の血糖値」の3項目のいずれかに該当するとまず「糖尿病型」と判定。後日再び検査して基準を満たした場合に「糖尿病」と確定診断している。1度目の検査で糖尿病型と判定されても再検査を受けず治療しない人も多いという。

新基準では初回の検査で血糖値検査のほかにHbA1cの検査を追加。HbA1cの基準値が基準を超えていて、3項目の血糖値のうち1つでも基準を満たせば糖尿病と確定診断する。患者の検査負担を軽減できるので「早めに治療を始められる人を増やしたい」(門脇理事長)という。

HbA1cの基準値は当面、国内で使われている「6.1%以上」を採用。1年後をメドに国際標準の「6.5%以上」に移行する予定だ。

(出典:日本経済新聞)





第2次対糖尿病戦略5カ年計画を新たに策定

日本糖尿病学会は5月27日、糖尿病の罹患率や合併症の減少と効果的な治療を目指した「第2次対糖尿病戦略5カ年計画」を策定したと発表した。これは、2004年に策定した「対糖尿病5カ年計画」が一定の成果を挙げたことを受けて新たに策定したもの。

日本糖尿病学会の門脇孝理事長(東京大大学院医学研究科糖尿病・代謝内科教授)は同日の会見で、糖尿病診療をめぐる課題として▽糖尿病患者数の増加▽健康寿命の短縮▽医療費の増加▽糖尿病診療に当たる人材や疫学データの不足――などの問題点があるとした。その上で、▽糖尿病研究の推進▽社会環境の整備▽行政への提言――の3本柱を軸にした第2次対糖尿病5カ年計画を策定したと説明した。

この計画に基づき、アクションプラン「DREAMS」も策定し、日本糖尿病学会の今後5年間の活動目標とした。柱となるのは、▽糖尿病の早期診断・早期治療体制の構築(Diagnosis and Care)▽研究の推進と人材の育成(Research to Cure)▽エビデンスの構築と普及(Evidence for Optimum Care)▽国際推進(Alliance for Diabetes)▽糖尿病予防(Mentoring Program for Prevention)▽糖尿病の抑制(Stop the DM)――の6項目。

具体的には、糖尿病の早期診断・早期治療体制の構築では、診断基準の改訂により、血糖値とHbA1cの値が基準を満たせば、1回の検査で糖尿病と診断することが可能になったことを受け、血糖値とHbA1cの2項目を測定するよう促すほか、職域・地域での診療ネットワークの構築と拡充を推進するなどとしている。これらのアクションプランの実施により、2015年の時点で糖尿病患者数の増加を減少に転じさせることや、糖尿病関連の死亡者数を現在より減少させることを目標に掲げた。

門脇理事長は、「日本糖尿病学会としては、1万6000人を超える会員にこの内容を伝え、糖尿病学会の活動目標として推進するとともに、メディアを通じて広く国民へ啓発を行うことで糖尿病の対策に結び付けたい」としている。

(出典:ミクスOnline)

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