いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
ガンの代替医療の有効症例がたった9件しか収集出来なかったとは
驚きを通り越して呆れています。
統合医療でしっかりよい結果を出している医療機関は、
面倒なことに巻き込まれるのを恐れて報告しないのだろうと
推測していますし、もし私が聞かれたとしても知らせないと
思います。
本当によいサプリメント会社も同様かと思いますが、
この研究で代替医療がさらに切り捨てられて損をするのは患者ですね。
希望は最善の薬、絶望は毒薬
希望は統合医療にあり、先進国の常識になっているそうですが、
日本では西洋医学偏重が変わず、私達患者側がさらに賢くなって
私達自身で統合医療を実行するのが当面の早道だと思います。
ガンも予防に勝る治療なしですので、健康・抗加齢を望む人は
お互いに予防に顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
「がんの代替医療における有効症例の調査研究」(国立がんセンター研究開発費、大野智・早大准教授)で健康食品の有効症例が9症例であることが分かった。これらの症例については臨床試験に進むための充分なデータがあるとし、研究班では、症例を集め、倫理委員会をパスして、医薬品のフェイズⅠ、Ⅱにあたる安全性と有効性のヒト臨床試験に取り掛かる予定。どのようなサプリが俎上に上っているかは公表されていないが、サプリメントの医療分野における可能性に道を開く研究として注目される。
研究にあたった大野氏は「医療の現場に健康食品を持ち込むなら最大のツール・評価系はやはりRCT。ただし、いきなりRCTは実施できない」とし、「今回の研究はそのための症例集め。重要なのはエンドポイントで、漠然と“免疫を高める”ではなく、例えば“抗がん剤の副作用である白血球の減少を抑える食品ですとか・・・以下略」(コメントは健康産業速報より)とする。
前段として、医療機関から集まった症例でも20ほどあり、医療分野で期待されるサプリは調査時点で30ほどと少なくないが、データが不十分であったり、その後のデータが途絶えてしまうなど、手順としての問題もあり、産業界と医療機関、研究者との連携の重要性も浮かび上がってきたようだ。
(出典:健康産業新聞)
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