2012年2月7日火曜日

40代、「下り坂」のからだを鍛え直す

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、
人間も動物なので運動は食事同様に重要な最善の健康薬です。


運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには
運動量と運動強度の組み合わせが重要です。

加齢とともに筋肉は減っていくので年齢が高まるほど運動の
必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、
日常生活での運動量・強度は減ってきています。

加齢にともなう生体機能の低下.jpg

機能・気力・体力・活力の変化2.jpg

運動強度と心身の健康.jpg

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を
入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、
やらない理由は見つけにくいと思います。

運動指針2006.jpg

今後行ってみたい運動種目.jpg

健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので
健康状態をよくし、体力をつけたい人はお互いに顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

体力や筋力の「下り坂」を迎える40代。新たにエクササイズに挑戦して心身を鍛え直す人もいる。プラスの効果は体ばかりか精神面や人間関係にも及び、50代からの人生の可能性を広げることにもつながりそうだ。攻めの運動に挑む実践者、専門家に効果を聞いた。

サハラ砂漠を1週間かけて250キロ走り抜ける。肩には食料と寝袋を詰めた重さ15キロのリュック、頼るは自分の脚力のみ――。

この春、人材開発会社、ウィルPMインターナショナル(東京都港区)社長の石田淳さんは40代半ばにしてサハラ砂漠250キロ鉄人レースに初挑戦する。


毎年チャレンジ

2年前、雑誌の企画で、運動経験がほとんどなかったにもかかわらず、半年の訓練でフルマラソンに挑戦した。その後、トライアスロン、100キロマラソンと次々、目標を上げてきた。

「諦めなければ、必ずゴールにたどり着く」。レースの最中「やめたい」と思ったことは何百回もあったが、踏ん張った。体力よりも精神力が増したことが大きな収穫だ。

「毎年チャレンジする目標をもって生きる」と力強い。尊敬する70代の経営者はユーラシア大陸1万5千キロを1年かけて走り抜く。自身も「生涯現役」が目標。そのために体を鍛え抜く。

仕事や育児に多忙な40代は男女ともに運動時間を確保するのが難しい。厚生労働省の2010年「国民健康・栄養調査」によると、運動習慣がある40代の男性は約20%、女性は15%にとどまる。しかし、40代は筋力の衰えや体形変化を痛感する世代だ。

  • 運動習慣のある人の割合日経120206.jpg


運動生理学が専門の東京大学の石井直方教授によると「全身の筋力は40代半ばから加速度的に落ち始める」。特に下半身の筋肉は30歳頃から落ち始め、80歳までにほぼ半減する。しかし、何歳になっても運動で鍛え直すことが可能という。

運動は神経系、筋骨格系など身体すべてを活性化するため、「複合的な働きから、精神的に元気になると考えられる」(石井教授)

クレディ・スイス証券のディレクター内藤忍さん(47)も自宅で早朝筋トレを始め、心身両面で効果を感じている。40歳のころ胆石摘出手術を受けて体力に不安を覚え、運動を始めた。

朝5時半。腕立て伏せ、ダンベルを持って上半身筋トレ、スクワット。各30回を2セット。腕立て伏せは片手で体を支えて負荷を増す。専門トレーナーにメニューを組んでもらった。

昨年は出張先でも二日酔いの朝も欠かさず実行。秘訣は「手帳」にある。運動、体重、酒量を毎日手帳に記す。1日でも空欄ができると気持ちが悪い。「小さなことでも続ければ自分への自信と安心感につながる」

スポーツを通して「生涯の友」を得た人もいる。冒頭の石田さんはレース中に諦めそうになると、知人らの顔を思い浮かべる。ゴールを切れば仲間とともに温泉、そしてビールで乾杯。経営者、編集者など職業は様々だが前向きな人が多い。「とにかくやってみよう」「ダメならやり方を変えればいいだけ」と、いつも背中を押されるという。

神奈川県に住む会社員の女性(49)もウインドサーフィンを通して20代から60歳までの友人に恵まれた。職場で若手社員の振る舞いに悩んだとき、「海で知り合った若い友人に助言をもらい、頭が少し柔らかくなった」と笑う。

40代女性にとっては更年期を迎えてからの体調管理も課題だ。日本で更年期外来を開いた草分け、横倉クリニック(東京都港区)の横倉恒雄院長によると、「運動で更年期障害は軽減できる」。自分にとって「快い」運動を続けることが、予防につながるという。

政治家の妻Aさん(48)は40代前半のころ、夫の選挙運動の最中に目まいや突発性難聴、月経不順などに悩まされた。2年前にクラシックバレエの入門クラスに入ったところ、症状が消えていった。


精神的にも余裕

ストレッチを30分以上して簡単なポーズをとる。続けるうちに胸が開いて姿勢がよくなり、悩んでいたO脚が治った。長いスカートの黒いスーツで体形をカバーしていたが、明るい色のニットにミニスカートを合わせるようになった。

運動で「体幹がしっかりした」ことで、「精神的な芯も定まった」と感じている。ひとり息子につい口出しをしていたのが、「お母さんはこう思うけど、どう?」と余裕をもって接するようになったという。バレエ教室には70代で、はつらつとレッスンに励む先輩もいる。「年齢を重ねることが楽しみになってきた」

40代から運動にいかに取り組むかで、50代以降の人生も変わってきそうだ。

(出典:日本経済新聞)

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