いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
健康・長寿のための生活習慣は、食事、運動、精神の3輪車を
どういう心(思考)で動かすかで決まり、健康・長寿は実践することで
得られます。
精神の中の大切な一つが睡眠ですが、睡眠に不満を感じている人は
非常に多く、ストレスも多いのだろうと推察します。
日本人は働いても働いても不安しか貯まらない。(プレジデント誌)
2008年度の厚生労働省「こころの健康科学研究事業」による疫学調査では、
不眠症の有病率は13.5%と報告されています。
睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、
循環器疾患や糖尿病などの生活習慣病とも密接に関連するそうです。
働き盛りの約8割が「かくれ不眠」だという
調査結果もありますが、
今回の大震災・原発事故で睡眠障害が増えているそうです。
私は、抜群の寝つき・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠です。
一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして
・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)
・快眠環境を整える
・明確な目的や志がある
これらから、4~5時間睡眠の短時間睡眠で好調を維持できていますし、
アラ古希間近ですが、1日くらい徹夜してもまったく平気・元気です。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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毎日忙しく過ごしていると、朝起きたときから「疲れたなあ」と感じたり、夜更かしをして昼間の眠気に悩んだり、時には寝つけなかったり――。子供のころみたいに、ぐっすり眠って気持ちよく目覚めたいと思いませんか?眠りには私たちの体をメンテナンスするという大切な役割があります。いい眠りが、体の代謝や脳の働きや肌のバリア機能を、適正に保ってくれます。限られた時間を生かす「最高の眠り」のつくり方をご紹介します。
幸せな眠りを満喫している人はごくわずか。そんな実情が、眠りに関するアンケートに対し、『日経ヘルス』および『日経ウーマンオンライン』読者1126人から寄せられた回答で明らかになった。
「世界で最も睡眠時間が短い」とされる日本人女性。今回のアンケートでも、回答者の平日の平均睡眠時間は6.4時間だった。「短い睡眠でも眠くならなくてすむようになりたい」(31歳、大阪府、専業主婦)という希望を持つ人も少なくない。
だが、回答者の96%が眠りに不満を持つなかで、「睡眠時間が十分取れない」(37.1%、複数回答)を抑えて最も多かったのが「睡眠の質が悪い、深く眠れない」(54.6%、複数回答)という悩み。寝つきに問題はなく長い時間寝ているのに朝から疲れている、という声が目立った。
その結果、平日の昼間に眠気を感じる人が85%に上り、「コーヒーを飲んでも動き回っても、眠気が去らないで困る」(東京都、27歳、会社員)といった悩みを抱える人が多かった。
アンケートの回答者にさらに詳しく聞き取り調査したところ、眠りの悩みの主な原因がわかってきた。
眠りに関する不満はある?
「質の良い眠り」がどんなものなのか、実感してみたい。(香川県、43歳、会社員)
日ごろの就寝時刻は?
平日の就寝時刻は24時頃が一番多く37%。休日になるとピークは午前1時と遅くなり、2時以降の人も約16%に増える。
日ごろの起床時刻は?
平日の起床時刻は6時が圧倒的に多区47%。休日では6時の人は11%に減り、ピークは午前8時に。9時、10時の人も増える。
不満に思っている内容は?(複数回答)
睡眠時間は十分だし、寝つきもいいのに、朝は不思議なくらい眠く、ぐったりしています。(海外、30歳、専業主婦)
とにかく眠くて眠くて仕方のないときが人生の中で多すぎる。(神奈川県、43歳、自営業)
起床方法は?
目覚ましなしで自然に起きる人と目覚まし1回で起きる人で約半数を占める一方で、数回鳴らしてようやく起きる人も多い。
起きたときの感じは?(複数回答)
子供のときのようなさわやかな目覚めを取り戻すにはどうしたらいいですか。(東京都、34歳、会社員)
寝具に満足している?
不満のある寝具は?(複数回答)
枕は結局どれがいいのかわからない。(大阪府、30歳、会社員)
「眠りの悩み調査」概要
9月中旬の6日間、『日経ヘルス』および『日経ウーマンオンライン』の読者を対象にウェブ上で調査を実施。回答者1213人のうち女性1126人についてまとめた。回答者は20~40歳代が中心で平均年齢は37.9歳。89.8%が働いており、会社員が69.3%と最も多かった。平日の昼間の眠気は85.3%が感じていた。
(出典:日経ヘルス)
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