2011年3月13日日曜日

カリウムの豊富な食事は脳卒中や心疾患のリスクを低減

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カリウムは人体に不可欠な必須栄養素であり、
体内には約200g存在し、主に細胞内に分布しているそうです。


1日の所要量は1000~2000mg/日。
2005年4月の厚生労働省「日本人の食事摂取基準」では、
カリウム摂取量は、高血圧予防の観点から15歳以上では3500mg/日
とすることが望ましいと勧告しています。

所要量は比較的楽に摂れる量ですが、3500mg/日摂るのは
簡単ではないと思います。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

カリウムの豊富な食事を摂ることにより、脳卒中リスクや心疾患リスクが低減することが、新しい研究によって示された。世界の多くの国では、カリウムの平均摂取量が推奨量に達しておらず、カリウム摂取量の増加により脳卒中をはじめとする心血管疾患を予防できる可能性があると、研究者のイタリア、ナポリ・フェデリコFederico II世大学教授のPasquale Strazzullo博士は述べている。この報告は、米国心臓病学会(ACC)誌「American College of Cardiology(心臓病学)」3月8日号に掲載された。

今回の研究では、計24万7,510人の男女を対象とした11件の研究から、カリウムおよび心血管疾患に関するデータを入手。メタアナリシス(分析)と呼ばれる方法で、特定の結論を裏付ける傾向がないかを探った。その結果、カリウムを1日に1.64g以上摂取する人は脳卒中リスクが21%低く、その他の心血管疾患リスクも低い傾向にあることが判明。Strazzullo氏によると、果物または野菜を5サービング以上食べれば、予防効果を得るために必要なカリウムを摂取できるという。

「この予防効果は、一部は降圧作用によるものと思われるが、そのほかにもアテローム性動脈硬化症の進行を遅らせたり、動脈壁の肥厚を予防に関与していることが考えられる」とStrazzullo氏は述べている。さらに最近では、高カリウム食によってナトリウムの過剰摂取による血管損傷を予防できることも明らかにされている。「ただし、ほとんどの人はカリウム摂取量が増えても危険はないが、腎不全患者やカリウムを低下させる薬剤を服用している人は医師に相談する必要がある」と同氏は付け加えている。

米デューク大学(ノースカロライナ州)メディカルセンターのLarry B. Goldstein博士は「この知見は現行の米国心臓協会(AHA)の勧告と完全に一致する」と述べ、具体例としてさまざまな研究で検討されているDASHダイエットを挙げている。DASHダイエットは、果物、野菜およびナッツ類が豊富で、低脂肪の乳製品が適度に含まれ、低ナトリウム、高カリウムの食生活である。AHAの広報担当で米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)教授のGregg Fonarow博士によると、バナナ、メロン、グレープフルーツ、オレンジなどの果物や、トマトなどの野菜、低脂肪の乳製品が優れたカリウムの摂取源となるという。

(出典:HealthDay News)

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