いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
上、中巻を読み、下巻が出るのを待ちわびていました。
> 政界・医学界・食品医薬品業界が犯した「情報黙殺」の大罪。
> 「真実の栄養学」がなぜ私達の耳に届かないのか。
> 国民の知らないところで、いったい何が起きているのか。
プラントベース(植物性食品)でホールフード(未精製・未加工)の食事が
心臓病やガン、糖尿病、自己免疫疾患、腎臓、目、脳、骨など様々な
病気にとって予防や改善に効果があることが多くの研究・実践結果で
明らかにされているのに情報黙殺する癒着の構造が暴露されています。
> 私達の健康と食べ物に関する「8大原則」
【第1の原則】 栄養の正しい定義とホールフードの価値を知る
【第2の原則】 サプリメントへの警鐘を知る
【第3の原則】 植物性食品の意義は甚大である
【第4の原則】 遺伝子の働きは栄養次第である
【第5の原則】 有害な化学物質以上に有害なものがある
【第6の原則】 正しい栄養摂取が回復をもたらす
【第7の原則】 正しい栄養は体全体に貢献する
【第8の原則】 体はすべてつながっている
> 消費者に届く情報、届かない情報
> 業界の発信する情報は、はたして「科学」なのか?
> 政府は私たちの味方なのか?
> 医学は誰の健康を守っているのか?
健康意識が高い方に特におすすめします。
葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻) 「動物タンパク神話」の崩壊とチャイナ・プロジェクト
葬られた「第二のマクガバン報告」(中巻) あらゆる生活習慣病を改善する「人間と食の原則」
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
****************************【以下転載】****************************
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
科学が導いた確然たる栄養情報は、私たちに届く前にいかにして消えていったのか。ついに白日の下にさらされた、医療を取り巻く「癒着」という名の伏魔殿!
【目次】(「BOOK」データベースより)
第3部 科学が導き出した「究極の栄養摂取」(私たちの健康と食べ物に関する「八大原則」/「食べ方の基本」を学ぶ)/第4部 「正しい情報」はいかにして葬られるのか(癒着に支えられている「科学」の暗部/消費者に届く情報、届かない情報/業界の発信する情報は、はたして「科学」なのか?/政府は私たちの味方なのか?/医学は誰の健康を守っているのか?/歴史から学ぶべきもの)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
キャンベル,T.コリン(Campbell,T.Colin)
コーネル大学栄養生化学部名誉教授。40年余りにわたり、栄養学研究の第一線で活躍、「栄養学分野のアインシュタイン」と称される世界的権威。300以上もの論文を執筆してきたが、なかでも「チャイナ・プロジェクト」(中国農村部の食習慣研究)は、コーネル大学・オックスフォード大学・中国予防医学研究所による大規模な共同研究であり、「健康と栄養」に関してこれまで行なわれた研究のうちで、最高峰とされるものである
キャンベル,トーマス・M.(Campbell,2,Thomas M.)
ニューヨーク州イサカ出身。1999年コーネル大学を卒業後、著述家・俳優として活躍し、ロンドン、シカゴほかミシシッピ州以東のほとんどの州で舞台に登場。ニューヨーク州バッファロー大学医学部を卒業。現在、ニューヨーク州ロチェスター大学医学部研修医
松田麻美子(マツダマミコ)
自然健康・治癒学博士(Ph.D.in Natural Health&Healing)。日本ナチュラル・ハイジーン普及協会会長。1978年、米国ウェスリヤン大学卒。1992年、「アメリカ健康科学カレッジ」で栄養科学の最高学位を取得。2006年、米国ナチュラル・ヘルス大学卒。栄養科学、自然健康・治癒学を修め、ヒューストン・ナチュラル・ヘルス協会/ヒューストン・ナチュラル・ハイジーン・ネットワークを主宰。日本におけるナチュラル・ハイジーン(自然健康法に基づく究極の健康栄養学)のパイオニアとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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