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日本人は働いても働いても不安しか貯まらない。(プレジデント誌)
日本は70歳まで働く!人生が待っているので
人一倍働ける気力・体力づくりをしながら雇われない複業で収入を増やし、
乗り換えてリスクなく独立することをおすすめしてお役に立てていますが、
働ける気力・体力づくりは簡単なので喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
社員元気で会社も元気
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定年などで仕事を辞めた人の約半数が契約社員やパートなどで仕事を続けていることが27日までに、厚生労働省が中高年者を対象に実施した調査でわかった。仕事をしていない人でも4割弱が「仕事をしたい」と感じており、同省は「定年後も働く意欲はあるが、健康状態などが足かせになっている」と分析している。
調査は2005年10月時点で50~59歳だった男女を追跡し、年1回調査票を回収して生活や健康に関する意識の変化を観察。今回は5回目で09年11月に2万9548人を調査、2万8736人から回収した(回収率97.3%)。
調査開始から09年までに仕事を辞めた経験があるのは7745人(男性3634人、女性4111人)。理由別(複数回答)では「定年」の20.6%が最も多く、「健康がすぐれなかった」10.4%や「解雇された」7.3%も目立った。
定年で辞めた人(1596人)のうち今も仕事をしている人は52.5%。就労形態別では、契約社員・嘱託が19.3%やパート・アルバイト13.8%が多かった。
一方、09年11月時点で仕事をしていない人(調査開始時点で仕事がない人含む)7489人のうち、「仕事をしたい」と答えたのは37.2%だったが、その半数以上が就職活動はしていなかった。理由は「病気のため」「探したが仕事が見つからない」などが目立ち、中高年者の就業環境の厳しさものぞかせた。
(出典:日本経済新聞)
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