2010年3月13日土曜日

夫婦別姓、反対が55.8%=外国人参政権も賛成少数 時事世論調査


いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。


今日の1通目
隠れメタボ、やせた人も高リスク 厚労省研究班が提言へ


謎の鳥政権が無理やり通そうとしている問題の多い夫婦別姓、
外国人参政権の賛成は少数という民意の結論はでてきました。

これでも売国政権は、強行しようとするのでしょうか。


今週の『週刊新潮』によれば、
川口市がいつのまにか、団地の3分の2の住民が中国人になり、

・分別ゴミは仕分けしない。
・エレベータの中や階段で放尿する。
・苦情を言うと「水洗の水がもったいない」。
・窓から生ゴミを捨てるなど。

日本人から見れば信じられない限りですが、シナ人の現実でしょう。


外国人参政権が通れば、沖縄の小さな地区からシナ人が大量に
移住して地域を乗っ取り、沖縄がシナ化していくのはチベットやウイグルの
事例を見れば明らかでしょう。

*******************************【以下転載】*******************************

時事通信社が5~8日に実施した世論調査結果によると、選択的夫婦別姓制度に賛成が35.5%に対し、反対は55.8%。永住外国人への地方参政権付与についても、反対(49.0%)が賛成(38.3%)を上回った。

政党支持別でみると、選択的夫婦別姓に賛成が民主支持層で33.6%(反対が59.4%)、自民党支持層で24.3%(反対69.3%)。地方参政権付与では、民主支持層の賛成は41.4%で反対は51.6%。自民支持層の賛成26・2%、反対67.3%だった。

(出典:時事通信社)

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