いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
最近笑っていますか?
私は毎日毎日笑っています。(笑)
常に口角は上に上に上げているように意識しています。
笑いには心身に様々な効果があると医学的にも注目されています。
笑うことで脳内ホルモンが分泌されて心身が活性化され、免疫力がアップし、
自己治癒力が向上するそうで、たとえ作り笑いでも心身が活性化され、
ナチュラルキラー細胞の働きが活発になるそうです。
また、声を出して大きく笑ってみてください。
腹筋に力が入り、腹式呼吸になる効果も期待できます。
腹式呼吸は副交感神経が優位になり、自律神経を整えます。
腹筋、横隔膜を鍛え、肺の強化にもなります。
そして、笑顔は他人にも移りますので、ドンドン移しましょう。(笑)
笑顔に磨きをかけ、ハツラツとして笑顔でイキイキと暮らしたいものです。
お互いに顔晴(がんば)りましょう。(笑)
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
日本笑い学会
国際ユーモア学会
NPO法人・シニア大樂 ユーモアスピーチの会
笑顔の医学的効果
笑顔がクスリという本
笑顔で検索するとたくさんの本がでています。
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大学教授で小児外科医の高柳和江さんは、青森県が始めた「ほほえみプロデュース事業」に協力。そこでは、笑いが人にもたらす恵みに目を見張ることになる。
3年前に青森市で行った講習では、ピンクの和服を着て来た60歳ぐらいの女性がいた。最初に見たとき、彼女はリウマチで足が変形し、痛みで足を引きずっていた。ずっと笑うことを忘れていたのだろう。だが、笑顔で楽しく話をする練習をしたことで何かが変わった。驚いたことに3日目にはつえなしでスタスタと歩き、「今日は私の成人式みたいな気分」と目を輝かせた。
主宰する「癒しの環境研究会」では、医師や看護師など450人を「笑い療法士」に認定。笑いの引き出し役として全国の病院で活躍している。勤務する東京医療保健大学の世田谷キャンパスで授業をする時も、笑顔を絶やさない。いつも明るい色のスーツに身を包み、学生がきちんと課題をこなして来ると、「すご~い」。学生もつられてニコニコになる。
(出典:読売新聞)
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