2010年3月27日土曜日

メタボの子はメタボ、メタボの孫もメタボ?!

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


町で見かける親子を見ても親が太っていると子供も太っている
ケースが多く見られます。

特にいつも一緒にいる母親が太っていると子供も太っているようで、
子供時代の肥満は脂肪細胞数が増えて体脂肪が減らしにくく
一生苦労すると言われています。

遺伝子は変わらなくても遺伝子の働きが変わるので食習慣も
遺伝することになります。
一世代で獲得されたエピジェネティックス的変化の一つである喫煙、
食習慣などは孫の代まで影響を及ぼす研究もあります。

親、特に母親の食習慣は確実に遺伝すると言われていますので
よい食習慣を見につけたいものです。


子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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高カロリーの食事が子孫の健康に影響、マウスの研究で明らかに

食事による過剰なエネルギー摂取は、肥満を引き起こす主な要因の一つ。そんな食生活を続けていると、遺伝子の発現を介して子や孫の健康にまで影響を与えることがマウスを使った研究で明らかになった。

実験では、正常なマウスに3世代を通じて食事の条件(「普通食」、または普通食より20%ほどカロリーの高い「高カロリー食」)を変えることで3グループを編成。3世代目のマウスの健康状態を、生活習慣病に深く関わる数値を分析して比較した。

具体的には、
(1)1世代目、2世代目、3世代目のすべてが高カロリー食
(2)1世代目は正常食、2世代目と3世代目が高カロリー食
(3)1世代目と2世代目は正常食、3世代目のみ高カロリー食
の3グループだ。
なお、1世代目、2世代目はオス・メスとも同じ食事条件にした。

その結果、(1)の3世代とも高カロリー食の3世代目のマウスは、他の2グループの3世代目のマウスに比べてメタボリック・シンドロームを発症しやすく、しかも重症化しやすいことがわかった。

研究にあたった東北大学大学院農学研究科の都築毅(つづき つよし)准教授は、「(1)と(2)を比べたところ、内臓脂肪の重量が同じように増えていてもその内容が違っており、3世代続けて高カロリー食を続けた(1)では、内臓脂肪細胞の数が少なく、その分一つ一つが大きく肥大化していた。脂肪細胞は、細胞分裂が活発に行われてどんどん数が増えている間は問題を起こさないが、(1)のマウスのように細胞分裂が止まって肥大化すると、脂肪細胞からは遊離脂肪酸や炎症を引き起こすサイトカインなどが放出され、メタボリック・シンドロームを悪化させる」と話す。

今回の研究について都築准教授は、「普段の食事の履歴が体に残り、子や孫の世代にも影響を与えることが明らかにできた。生涯を通じて食育が重要であることの根拠になるだろう」と話す。なお、研究の詳しい内容は、3月27日~3月30日に東京大学で開催される、日本農芸化学会2010年度大会で発表される予定だ。

(出典:日経ヘルス)

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