2009年11月8日日曜日

脳卒中の事前に起きる警告発作

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


脳卒中は死因の3位で死亡率は横ばいですが、発症は増えており、
元通りに回復しないと言われていますので、なりたくない病気の一つです。

事前に兆候が出る場合と出ない場合があるようですが、
兆候に気づいた時は遠慮なく救急車を呼んで血栓溶解療法ができる
病院の救急外来に駆け込みましょう。
早ければ早いほど後遺症は少なくなるようです。


何事も予防に勝る治療なしであり、脳卒中も生活習慣病ですので
予防・再発予防もむずかしくないと感じています。


私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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*******************************【以下転載】*******************************

脳卒中の8症例のうち1症例は、事前に一過性虚血発作(TIA)と呼ぶ「警告発作」が起きていたことがカナダの研究結果で分かった。
「今回の調査結果は、脳卒中を発症前に予防するより良いリスク評価ツールの必要性を示すものだ」とDaniel G. Hackam博士(University of Western Ontario, ロンドン, カナダ)は用意されたステートメントで述べている

「過去の研究調査も、TIA後に起きた脳卒中の最大80%が、リスク要因の集中管理で予防できることを示している」と同博士は語る。
Hackam博士とその共同研究者たちは、4年間をかけてオンタリオ病院で脳卒中と診断され患者全員を識別した。
その結果、患者16,400人中の2,032人、すなわち12.4%が脳卒中の前にミニ警告発作が起きていたことが分かった。TIA中の発作症状は最大24時間継続して消失した。

警告発作のない患者達は、警告発作のあった患者よりも重篤な卒中になる確率が高かった。
警告発作のなかった患者は、入院中に死亡、あるいは心臓停止を起こして、退院出来ても、自宅に帰るよりはナーシングホームやリハビリテーションセンターに直行する確率が高かった。
警告発作が起きた患者は、警告発作が起きなかった患者よりも一般的に年齢が高かった。また、これらの患者は糖尿病,高血圧、心臓疾患がある割合が高かった。

「警告発作が起きた患者の血管は血流不足に対する事前条件が出来ていて、大規模な脳卒中の波及結果から患者を保護した可能性がある」とHackam博士は語った。
「僅かな発作でも起きた人は迷わず救急病院に駆けつけるべきだ」と同博士は忠告した。

(出典:ロイターヘルス)

一過性脳虚血発作
提供:メルクマニュアル家庭版

一過性脳虚血発作(TIA)は、脳への血液供給が一時的に遮断されるために起こる一時的な脳機能障害です。

TIAは、脳梗塞が起こりかけている警告サインです。過去に1度でもTIAが起きている人は、約3人に1人の割合で脳梗塞を発症します。しかも、その半数はTIAから1年以内に脳梗塞を発症します。TIAを起こしたことがある人は、ない人よりも脳梗塞を発症する可能性が約10倍も高くなります。TIAに気づいて原因を特定できれば、脳梗塞を防ぐのに役立ちます。TIAと脳梗塞の原因は同じです。ほとんどのTIAは、心臓や動脈の壁にできた血栓と呼ばれる血のかたまりや、アテローム動脈硬化によって生じたアテロームと呼ばれる脂肪の沈着物が、血管の壁からはがれて塞栓と呼ばれる遊離物質となり、血流に乗って移動し脳の動脈で詰まってしまったときに起こります。アテローム動脈硬化は、約5%の人にTIAを再発する原因になります。

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