いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
精神科医療は科学的な根拠がないそうなので主観だけで医薬品が
処方されており、最も薬漬け医療だと指摘されています。
最近手に入れた「市民の人権擁護の会」が作った
DVDを見るとその悲惨な現状がよくわかります。
世界では1億人が向精神薬を処方され、製薬会社は毎分15万ドルの
利益を得ているので、御用学者は多数いるそうです。
心の病気は、脳の不調であり、栄養失調による脳内物質の不足によって
引き起こされる。
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連フリーページ
心の病気は栄養療法が一番最初に試す価値がある
関連ブログ 新しい順
職場のうつ病 増える心の病 過剰労働、成果主義に疲れ
抗うつ薬に「攻撃性増す」可能性 厚労省が注意喚起
抗うつ薬パキシルなど「攻撃性」注意喚起 厚労省審議会
女性とうつ病 ワーキングウーマン 成果、気配り 悩み多く
「精神科医は腹の底で何を考えているか」は精神科医療の暴露本
意外に多い高齢者のうつ病 認知症と混同しがち 重症化で衰弱死も
「心の病は食事で治す」という本
うつ病と違う心の病「ディスチミア」
「余裕のない」会社ほど社員の心の病増加 生産性本部調べ
「健康に不安」66%、心の健康は7割が意識
慢性疲労症候群 体と心のバランス崩れ重症化
心の病、企業把握は6割 厚労省研究会
ネット調査 8人に1人が「うつ」
企業の6割「心の病で社員1カ月以上休職」
「世界の精神科医がすすめるメンタルサプリ」
野菜不足でうつ多く、葉酸摂取カギ・食習慣調査で判明
うつ病、心も「健康診断」必要 働き盛りに急増中
小4~中1のうつ病「4%」 北大調査
地方公務員に「心の病」急増 職員数3000人以上では約8割
うつ病:適切な治療を受けているのは1/4 学会、研修の実施検討
「心の病」を理由にした休業者、上場企業の7割超に
「心の健康」相談、中小企業に助成 厚労省
心のケア半数「実施せず」 都内企業
こころの健康 「定年うつ病」にならないために
知らない間に心や体を侵す「ネット依存症」
心の電話相談27%増、自殺願望持つ人は2倍に
抗うつ剤:大人の自殺衝動を強める可能性 FDAが警告
子供の心の病、早期発見へ「検診」導入を提言
研修医教える指導医も2割うつ状態 仕事量がストレスに
圧倒的に30代が多い勤労者の「心の病」
ビジネスマンの9割が「気になる症状」を実感、うつ病懸念も1割
心の病対策は会社の義務、法改正へ
*******************************【以下転載】*******************************
患者処方 難しい悪用看破
鳥取県の元スナック従業員の女(35)=詐欺容疑で逮捕=の周辺で男性の不審死が相次いだ事件で、有力な“物証”となりそうなのが睡眠導入剤だ。死亡した男性からは睡眠導入剤の成分が検出されており、薬を悪用した犯行との見方が強まる。これまでにも殺人や強姦(ごうかん)、強盗などの事件で悪用された睡眠導入剤。本来は医師の処方なしで手に入れることはできないが、インターネットで売買されることも多く、何らかの手立てが必要だ。
睡眠導入剤の多くは向精神薬に指定され、「麻薬及び向精神薬取締法」で、みだりに他人に譲り渡したり、譲渡目的で所持したりすることが禁じられている。さらに厚生労働省が医療機関、薬局向けに作成した管理マニュアルでは、鍵がかかり、関係者以外が出入りできないような場所での保管を促しており、盗難や横流しといった事件が起きないよう指導している。
それでも、睡眠導入剤が悪用された事件は多い。
平成13年に英国人女性ルーシー・ブラックマンさんの遺体が見つかった事件では、遺体から睡眠導入剤が検出された。17年には、当時15歳と18歳の少女が出会い系サイトで知り合った男性に睡眠導入剤を飲ませ、現金を奪う事件も発生。19年に起きた自殺サイトを舞台にした嘱託殺人事件では、嘱託殺人罪に問われた男が、インターネットで睡眠導入剤を全国に販売していたことが分かっている。
大手広告代理店社員や医師、学生などが睡眠導入剤入りの酒を飲ませて女性を強姦する事件もたびたび起きている。
ある薬剤師は「睡眠導入剤の中には簡単に砕くことができるものもある。白色の薬なら目立たないし、苦みが強くない種類なら、酒への混入も簡単だ」と指摘する。酒と一緒に飲むと、効果は強くなるという。
睡眠導入剤が悪用される背景には、手に入れることが比較的容易である点が挙げられる。
不眠症状などを訴える患者に睡眠導入剤を処方するかどうかは、診察にあたった医師の判断に委ねられる。精神科医で東京工業大の影山任佐(じんすけ)教授(犯罪精神病理学)は「眠れないと言っている患者に『眠れるでしょう』と反証することはなかなかできない」と指摘。悪意ある人間を見破るのは難しく、処方された薬をきちんと飲んだかを調べることも困難。余った薬が他人の手に渡る可能性もある。
捜査関係者によると、睡眠導入剤を売買するインターネットのサイトは数多く存在するという。しかし、「医薬品として効果があるだけに、出回らないよう規制強化するわけにもいかない」と対応に苦慮する。
影山教授は「ハルシオンなど妙に特定の薬にこだわったり、病院を転々としているなど怪しい点がある場合は、家族やこれまで通院した病院に話を聞き、情報を集める必要がある」と、患者を注意深く診断する必要性を強調している。
【用語解説】睡眠導入剤
薬物の効果で強制的に睡眠状態にするのではなく、自然のリズムに沿って眠りに導く薬。ほとんどが購入時に医師の処方箋(せん)が必要な向精神薬とされている。薬効の強さや持続時間によって多くの種類があり、持続時間は超短時間作用型、短時間作用型、中時間作用型などに分かれる。有名な「ハルシオン」は超短時間作用型の薬だが、陶酔感を求めて摂取したり、飲み物などに混ぜて飲ませていたずらするなど、悪用されたケースも少なくない。
(出典:産経新聞)
0 件のコメント:
コメントを投稿