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ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
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【外国人参政権】・【人権侵害救済法案】に断固反対します。
受付期間: 2009年09月27日~11月30日
関連ページ:外国人参政権に反対する理由について説明されています。
10月23日のブログ 民主党政権のすすめる外国人参政権で危惧されること
署名にご協力していただける方はこちらから
【署名プロジェクトウェブサイト】
【提出先】 櫻井よしこ氏・内閣府・主要政党・新聞社・テレビ局
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先日ご紹介した本「世界一の美女になるダイエット」は32部売れ、
著者が産経新聞に大きく取り上げられていました。
著者の原点は和食であり、日本人はよい過去を捨てるのも得意で、
外国から逆輸入しないとよさがわからないのかも知れません。
アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに
気づいて日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。
また、よく噛む習慣をつけさせて噛む力や顎の発達、バランスのよい歯を
育てるためのトレーニングガムが新発売されたり、
小中学校の先生で箸が正しく使える人は42.7%とは情けないです。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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*******************************【以下転載】*******************************
MUJ公式栄養コンサルタント エリカ・アンギャルさん
「食べない」から「食べてやせる」へ。32万部売れた著書『世界一の美女になるダイエット』は、「美のためにはしっかり食べましょう」と説き、ヤマトナデシコの「やせ我慢一辺倒」のダイエット法に文明開化をもたらした。
食を美に結ぶ実績は証明済み。平成16年、ミス・ユニバース・ジャパン(MUJ)の公式栄養コンサルタントに就任すると、19年には森理世が世界一に輝いた。
美容と食のつながりを見つめる原点は、意外にも「日本」にあるという。多感な高校生だった15歳のころ、1年間の交換留学で大分県に。そこでの和食生活が大きなきっかけだった。
「4世代8人で暮らす昔ながらの日本の家庭がホームステイ先。朝食は、ご飯とおみそ汁、焼き魚に野菜。時々、おみそ汁の中に入っていた煮干しに戸惑ったけれど、食べ続けたら1カ月後、ほおのニキビが消え、本当に驚いた」
今、日本で活動するのも「若いときにお世話になった恩返し」だという。
少女時代、美容や健康にまつわる雑誌記事は欠かさず読んだ。「ストイックなまでに食生活にこだわる母親」のもと、茶色い玄米や有機野菜を食べて育ち、甘いおやつは禁止。幼いころは友達が食べるジャンクフードがうらやましくて、「時々、バレエレッスンの月謝をこっそり使って、おやつを買ったこともあった」。
しかし健康や美容への関心は高く、大学と専門学校を掛け持ちして健康科学や東洋医学、栄養学も学び、栄養コンサルタントへの道へ。豪州でも2冊の「美肌本」を出版している。
MUJでは、これまで100人の美女の食生活やメンタル面にアドバイスを送ってきた。その間に知ったのは、誤った美容への知識から、すさんでしまった日本人女性の食生活の実態だった。
「カロリーだけを心配して朝食を抜いたり、ランチの代わりにケーキを食べたり、油も抜こうとする。栄養のバランスも何も考えない、ボロボロの食生活。もし昼食をコーヒーとベーグルで済ませるなら、せめてサーモンや野菜をはさんだり、クリームチーズをつけて」と話す。
今、改めて女性に伝えたいのは「和食の良さ」だ。
「魚を中心とした食事はEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富。野菜もたっぷりで、タンパク質も取れるし、欧米では和食はヘルシーでファッショナブルとみられている。高価な美容液よりも、お箸(はし)をビューティーツールにして」
日本人が見向きもしなくなりつつある和食のありがたさを、流暢(りゅうちょう)な日本語で教えてくれた。
【プロフィル】エリカ・アンギャル
えりか・あんぎゃる ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタント、栄養士、作家。1969年、オーストラリア・シドニー生まれ。40歳。シドニー工科大卒、ネイチャーケアカレッジ卒。今年4月に「世界一の美女になるダイエット」(幻冬舎)を出版、12月下旬には新刊も出る。夫と2匹の猫とともに日本在住。
(出典:産経新聞)
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