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ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
今日の1件目
花王エコナ、6年前から「危険性」指摘 食品安全委員会調査中
健康の基本はバランスのとれた食事、適度な運動、十分な休養が定説で、
運動は、
・有酸素系運動
・無酸素系運動
・ストレッチ
の3つが必要と言われ、ウォーキング、ジョギング、ランニングは、
有酸素系運動で心肺機能中心に強化されます。
運動にサプリメントを活用するとよい結果がでますが、
記事内容は一流選手には全く不十分、市民アスリートにとっても同様で
ドーピングの心配がなく競技成績を上げたり、選手寿命を延ばすのは
実に簡単なので喜ばれています。
よりよい結果をだすために最新情報を学ぶのは当然なので書籍も
よく読みますし、関連展示会やセミナーにもよく参加しています。
最近はウルトラマラソンランナーが多く、世界選手権で連戦連勝とか
何人も抜群の成績を取られていますが、何をどんな時にどんなタイミングで
どのくらい摂るかなども教えて差し上げていますが、
選手はさらに経験を加えた独自の内容は秘密にしたがります。
フルマラソンで4時間を切るのはむずかしくなく、これまでにサポートした
多くの初マラソンランナー全員が4時間を切って完走しています。
アスリート サポート実績
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
残り少ないのですが、参加枠はあるそうです。
10月17日 健康講演 健康貯蓄しませんか
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*******************************【以下転載】******************************
体作り、疲労回復 アマに人気
ランニングを日課にする人が増えている。マラソン大会に挑戦したり、ジョギングで体力作りや体形維持を目指したりと目的は様々だが、きつい運動には適度な栄養補給が不可欠だ。
そこで市販のスポーツ向けサプリメント(栄養補助食品)に注目してみた。
長い距離を走ると、一時的に体力が減退したり、筋肉痛を伴ったりする人もいる。継続的に練習を続けるには、体調の維持や速やかな疲労回復が不可欠で、サプリメントはプロ選手だけでなく、基礎体力を強化するアマチュアの間でも愛好されている。
明治製菓ザバス担当の八木沢博正さんによると、ランナー向けのサプリ商品は〈1〉体を作るプロテイン(たんぱく質)系〈2〉アミノ酸に代表されるコンディション系〈3〉エネルギー補給系――の三つに大別される。
「プロテイン系」は、走ることでダメージを受けた筋肉に対し、効率良くたんぱく質を補給し、筋力強化をサポートできる。摂取するタイミングは一般的に、たんぱく質を吸収しやすい運動直後が向いている。粉末状で水や牛乳で溶かして飲むタイプが多い。
「コンディション系」は、主に疲労などで弱った体調の回復をサポートするタイプが多い。代表格はアミノ酸を含んだもので、体内で合成できないタイプのアミノ酸をサプリメントとして補給すれば、疲労や筋肉痛からの回復を助ける効果が期待できる。
糖質を補給するエネルギー補給系は、走行中などに摂取することで失われた体内のエネルギー源を速やかに補充するのに適している。
この分類で区別しにくいタイプの商品もあり、自分自身の体力や体調を見極めた上で、販売店員に相談してみるのも良い。
(出典:読売新聞)
◆張り切りすぎ注意 スポーツ中のけが、10月が最多
スポーツの秋、張り切りすぎにご注意を-。スポーツ中(格闘技を除く)にけがをして東京消防庁に救急搬送される人が、平成20年で10月が476人と最も多いことが、産経新聞の取材で分かった。中でも普段体を動かす機会の少ない中高年者が転んでけがをする事例が目立つという。
同庁によると、平成20年にスポーツ中にけがをして救急搬送されたのは4517人。10月は中高年者のけがが目立ち、50代の女性が子供の運動会で「大玉転がし」に参加し、転んで手首を骨折し入院。60代の女性が卓球のラリー中に転んで両手首を痛めて入院するなど、競技者同士の接触の少ない軽度の運動でも、けがにつながる事例がある。
12日は体育の日。スポーツイベントが多いが、中高年者は体力を過信せず、「頑張りすぎ」に注意した方がよさそうだ。
(出典:産経新聞)
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