2009年9月12日土曜日

噛んで噛んでカメより長寿!? 高齢者の窒息事故予防にも

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
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咀嚼力は大切ですので歯の手入れも重要です。
そして、よく噛むことも重要ですが、私は子供の頃から早食いなので
30回噛むことがなかなか習慣化できませんが、努力し続けます。

歯を失う歯周病は身体が活性酸素との闘いに破れた結果が歯に出ただけ
のことで歯周病は生活習慣病であり、治すのは簡単だと思います。


私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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*******************************【以下転載】*******************************

ハンバーガーやスパゲティなど軟らかい食べ物が好まれる中、「噛(か)む力」が注目されている。よく噛んで食べる習慣は、肥満の解消や高齢者の窒息事故の予防につながるだけでなく、最新の研究では健康余命との関係も明らかになってきた。厚生労働省の検討会も「噛ミング30」(カミングサンマル)運動を提唱し、ひと口30回噛むことを呼びかけている。

健康余命延びる

ふだんの食事で「さきいか」や「たくあん」など硬いものを噛める人ほど、自立して元気に生きられる健康余命が長い-。日本大学が全国の高齢者約5000人を対象にした大規模調査(代表・斎藤安彦教授)で、こんな実態が明らかになった。 

咀嚼力と健康余命.jpg

平成11年から調査を担当する同大松戸歯学部の那須郁夫教授は、噛み切れる食品の種類を聞き、硬い順に咀嚼(そしゃく)能力を5から1までに分類。さらに、「さきいか」など何でも噛める咀嚼能力5の人と、4以下に分けて追跡調査を行い、噛む力と健康余命との関係を分析した。

その結果、65歳の時点で、咀嚼能力5の人は4以下の人より健康余命が2・8年も長く、各年代で差があることが分かった。那須教授は「咀嚼能力の高い人は、肉・魚から野菜までいろいろな食品をバランスよく食べられるので、十分な栄養とカロリーを摂取できるのでは」と推測する。

よく噛んで食べることは食事の基本だ。噛むことで唾液(だえき)の分泌が促進され消化・吸収を助けるだけでなく、脳の満腹中枢を刺激し食べ過ぎや肥満の予防にもつながる。しかし、ハンバーガーやスパゲティ、プリンなど食卓に軟らかい食べ物が増え、現代人の咀嚼回数は戦前に比べて半分に減ったといわれる。

ひと口30回目標

こうした実態を踏まえ、厚労省の「歯科保健と食育のあり方に関する検討会」は7月、ひと口30回噛むことを目標にした「噛ミング30」運動を提唱。健康余命を延ばすには子供から高齢者まで、「噛むことを通した食育を推進することが重要」との報告書をまとめた。

座長を務めた昭和大学歯学部の向井美恵教授は、「子供のころから噛む習慣を続けることで、味や香りなど五感で楽しむ食べ方を身につけてほしい。食品の窒息事故を減らすことにもつながる」と指摘。軟食傾向が進む中、「ひと口30回噛める程度の硬めの食事を心掛け、いつもより5回多く噛んでみて。よく噛めたらカレンダーなどに印をつけ、少しずつ増やしてほしい」とアドバイスする。

那須教授も「日ごろから酢豚など噛みごたえのあるメニューを意識して取り入れ、歯やアゴの負担を増やしてみては」と話している。

食べ物による窒息死 増加傾向

厚生労働省の人口動態調査によると、食べ物による窒息死者数は平成7年の約3800人から増加傾向が続き、18年には約4400人に上った。年齢別にみると、65歳以上の高齢者が大半だった。

厚労省の研究班が昨年、全国の救急救命センターや政令指定市の消防本部を対象に事故事例を調べたところ、原因となった食品はもちや米飯、パン、すしなど穀類が最も多かった。あめや団子といった菓子類、魚介類が続き、ほかにも果実、肉類など多岐にわたっていた。

(出典:産経新聞)

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