2009年4月17日金曜日

肥満より高血圧対策を 循環器病予防で厚労省研究

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


1年前から始まったメタボ検診・指導の成果はまだわかりませんが
メタボ関連の市場はたくさん出来たようです。


生活習慣病の危険要因を複数抱えている人は体重に関係なく
リスクが高い調査結果は過去からあり、気をつけたいものです。

高血圧や高血糖、高脂血症は薬で検査値をコントロールできても
病気が治るわけではないことに気づき、生活習慣を改めて検査値を
改善する人は少ないですね。

父の高血圧は一生薬を飲みましたが治りませんでした。
母の糖尿病も10年インスリンを打っても治りませんでしたが、
私は2ヶ月で完治させました。
高血圧や高脂血症も薬に頼らずコントロールできますが、よい方法は
あまり知られていません。


生活習慣病になっても何もしないで重症化させて医療費を浪費させる人が
後を絶たないことも気になります。

知り合いでも明らかな自覚症状があっても放置している人がいますので、
声をかけますが、大きなお世話だと言われ、迷惑顔されます。(笑)

日本は、健康オンチが多いと改めて感じる昨今です。


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心筋梗塞(こうそく)など循環器疾患の予防には、日本人の場合、肥満に重点を置いたメタボリック症候群対策より、高血圧への対策が重要だとする研究を、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)が16日発表した。

40-69歳の男女約2万3000人を約11年追跡した疫学調査の結果、高血圧が原因で発症したと推定される循環器疾患がかなりの割合で存在した上、肥満でなくても高血圧や高血糖といった他のメタボ関連要因があると、心筋梗塞などの発症リスクがあることが分かった。

日本の現行のメタボ診断は、腹囲のサイズの大きさが基準になっているため、研究班は「肥満でない人のリスクが見落とされる可能性がある」と指摘。

調査によると、追跡期間中に心筋梗塞や脳梗塞を発症した人のうち、男性48%、女性45%は高血圧が原因と推定された。

(出典:産経新聞)

 

◆循環器病、複数のメタボ要因で死亡リスク2倍 厚労省研究班

高血圧などのメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の関連要因を複数持つ男性が循環器病(心臓・脳疾患)で死亡するリスクは、要因を持たない男性の約2倍になることが16日、厚生労働省研究班の大規模疫学調査で分かった。肥満があってもなくても傾向はほぼ同じだった。

日本では、内臓脂肪型肥満(男性が腹囲85センチ以上、女性が同90センチ以上)に加え、高血圧、高血糖、脂質異常の3つの内2つ以上を併せ持つ状態をメタボとしている。研究班は「現行の診断基準は肥満でない高リスク者を見落とすおそれがある」と指摘している。

研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の斉藤功・愛媛大学准教授が全国の40―69歳の男女約3万4000人を13年間にわたり追跡調査した。肥満かどうかの指標には、腹囲の代わりに体格指数(BMI)を使い、BMI25以上を肥満とした。

(出典:日本経済新聞)

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