いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
患者と医療関係者では価値観が違うのではなくて立場が違うからです。
患者は自分事、医療関係者は他人事ですが、医療関係者も自分が
患者になれば自分事として患者に近くなる答えになると思います。
医療関係者の方が医療の現実・限界をご存知なので諦めが早いかも
知れません。
ガンも予防に勝る治療なしで、私はガンにならない自信と確信がありますが、
万が一なったとしても最後まで絶対に諦めません。


日本はよい治療はあまり行われていないようです。




希望は最善の薬


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医師らは余生重視
がん患者の8割以上は、最後まで病気と闘うことを望みつつも、死を意識せずに普段通りに過ごしたいと考えていることが、東京大によるアンケート調査で明らかになった。
逆に、がん診療に当たる医師や看護師は、将来の病状の変化や余命を知って、死に備えることを重視する割合が多く、患者と医療関係者の間で価値観のギャップがあることが浮き彫りになった。
調査は昨年、「望ましい死」や「死生観」について、同大病院放射線科を外来受診しているがん患者や一般市民、同大でがん診療に当たる医師・看護師ら医療関係者を対象に実施。計1138人から回答があった。
「最後まで病気と闘うこと」に対しては、患者の81%と一般市民の66%が「必要である」と答えた一方、医師、看護師はそれぞれ19%、30%にとどまった。「身の回りのことが自分でできる」「死を意識せずに、普段と同じように毎日を送る」ことも、患者や市民の8~9割が「必要」としたが、医師では約半数だった。
一方、医療関係者は「残された時間を知っておく」「会いたい人に会っておく」ことを重視し、死への心構えなどの準備をしたいと考える傾向があった。
(出典:読売新聞)
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