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ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
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7月19日 私が講師の健康セミナー開催
◆震災関連
突破口はまだまだある
企業も個人も「人のため」
「裸のペテン師」菅直人首相 人間性だけは首尾一貫 師・市川房枝氏も不信の目
◆原発・放射能関連
尿から微量の放射性物質 福島市の子ども10人から 仏研究所「内部被曝の可能性」
故障頻発の汚染水浄化装置つくった 米「キュリオン社」はナゾだらけ
原発作業員ら53人治療 熱中症7人、精神科も
◆電力・節電関連
早くも猛暑、すぐ使える節電術 一挙紹介
◆海外の情報や動き
危険!中国人観光客の沖縄誘導
話題の本ですが、読むのが遅れましたが、
すばらしい本です。
日本は国家として世界で最も歴史がある誇れる国
皇紀2671年 初代神武天皇より125代続く
皇紀元年は西暦紀元前660年(弥生時代)
あらゆる議員と秘書の必読書で、特に国家観希薄な民主党系の
議員には超おすすめです。
日本人の誇りと合わせて
歴史教育の副読本にしてほしいものです。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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戦後の呪縛から覚醒して、日本人として自信と誇りを取り戻そう
「眞相箱」の呪縛を解く
日本の再興は公務員改革から
世界史が伝える日本人の評判記
日本人としてこれだけは知っておきたいこと
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「もったいない精神」「日本食」「和み」--世界が猛烈な日本ブームに沸いていることを、いまこそ知ろう。北野武氏との対談も収録。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
マンガ・アニメが席巻し、世界はいま空前の日本ブーム。しかし理由はそれだけではない。食文化、モノづくり、日本語、和の心、エコ-あらゆる日本文化に好意が寄せられている。それなのに自分の国を愛せなくなったのはあまりにも悲しい。なぜ『ミシュランガイド』は東京に最多の星を付けたのか?どうして「もったいない」が環境保全の合言葉に選ばれたのか?「クール・ジャパン」の源流を探ると、古代から綿々と伝わる日本文明の精神、そして天皇の存在が見えてくる。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 世界でいちばん人気がある国「日本」/第1章 頂きます(いただきます)-『ミシュランガイド』が東京を絶賛する理由/第2章 匠(たくみ)-世界が愛する日本のモノづくり/第3章 勿体無い(もったいない)-日本語には原始日本から継承されてきた“和の心”が宿る/第4章 和み(なごみ)-実はすごい日本の一流外交/第5章 八百万(やおよろず)-大自然と調和する日本人/第6章 天皇(すめらぎ)-なぜ京都御所にはお堀がないのか/終章 ジャパン・ルネッサンス-日本文明復興/巻末対談 日本は生活そのものが「芸術」だ-天皇から派生する枝葉のなかに我が国の文化はすべてある!(北野武×竹田恒泰)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
竹田恒泰(タケダツネヤス)
昭和50年(1975)旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。作家。慶應義塾大学法学研究科講師(憲法学)として「特殊憲法学(天皇と憲法)」を担当。平成18年(2006)に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞。平成20年(2008)に論文「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?」で第2回「真の近現代史観」懸賞論文・最優秀藤誠志賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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