2011年7月14日木曜日

骨粗鬆症 患者1千万人以上 自覚なし8割 治療急いで

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


7月19日 私が講師の健康セミナー開催

◆震災関連
菅政権が最大リスク 復興対策遅れ・原発迷走にいらだつ日銀
福島の「相双連合」に米紙も注目 「希望の象徴になった」

◆原発・放射能関連
安全委「炉心損傷の恐れ」93年に指摘 全電源喪失、考慮不要と結論
東電の44年前の決断、福島第1原発の命運分けた可能性
首相「原発依存度を段階下げ」 脱原発めざす

◆海外の情報や動き
「失敗を血液型のせいに」 前復興相弁明に欧州驚き


女性の肌と骨には関連があり、
シワが多いほど骨粗鬆症リスクが高いそうです。

専門医は、加齢による骨量の低下は避けられないと口を揃えますが、
加齢しても骨量は簡単に増やせます。

寝たきりになって運動ができなくなると骨量は著しく減りますが、
それでも骨量は増やすことができます。


骨=カルシウム=牛乳という洗脳に気づく時期で、
牛乳・乳製品の消費量の多い国ほど骨粗鬆症は多いそうです。

牛乳摂取量と股関節骨折.jpg

数年前の私のデータ

骨密度:20歳.jpg

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


関連ブログ
「骨粗鬆症」 骨の健康に関心を持って 啓発へ研究会立ち上げ
国内患者1100万人 骨粗鬆症 骨を増やす新薬登場
50歳を過ぎたら骨粗鬆症にご用心 早期発見で骨折予防
あごの骨の壊死 がんや骨粗鬆症治療薬の副作用で発症する可能性
喫煙は筋骨格系にも影響及ぼす
阪大で骨の破壊抑える画期的治療法発見 骨粗鬆症治療に光
年1回の注射で女性の骨折リスクが軽減
減量:食事制限で骨密度減少 「ダイエット法注意」 米大学チーム発表
妊娠期間中のビタミンD値が小児の骨量に影響
“男性”骨粗鬆症が増加の一途 予後は女性より不良
骨粗鬆症による骨折リスクを予測する新しい計算式
骨年齢の若返りは簡単だ
股関節骨折が世界的に大発生の兆し
大腿骨頸部骨折、1年以内の9%死亡 高齢者に影響深刻
ホモシステインが多いと骨折しやすい
ケイ素はカルシウムより骨を強くする

****************************【以下転載】****************************

五十代以上の女性を中心に、国内で一千万人以上の患者がいるとされる骨粗しょう症。八割の患者は、病気の自覚がないまま日常生活を送っており、大腿(だいたい)骨頸部(けいぶ)骨折などで、いきなり寝たきり状態になってしまうこともある。早期からの服薬治療や、運動などの日常生活改善で悪化を防ぐことができる。骨再生を促進する新しい治療薬も昨年認可され、治療の幅が広がっている。

「毎日、大腿骨頸部骨折の手術ばかりしている。うちの病院で年間二百件ぐらい。自分の骨を大事にしてほしい」

こう語るのは、名古屋第二赤十字病院の佐藤公治整形外科・脊椎脊髄外科部長だ。大腿骨頸部は、脚の付け根の部分に当たる。骨折すると即手術となるが、直接の原因は転倒でも、骨粗しょう症が遠因となっている場合が多いという。

佐藤部長によると、大腿骨頸部を骨折すると、生活の質(QOL)は半分に下がる。走れた人は歩行に、歩けた人はつえ歩行に、つえ歩行の人は車いすに-。骨折が治っても、高齢者は元の生活に戻れない。「五年生存率が半分」という深刻なデータもあるという。

骨は「硬くて変わらないもの」というイメージがあるが、皮膚や髪の毛のように新陳代謝がある。若いころは骨を壊す細胞(破骨細胞)より、骨を作る細胞(骨芽細胞)の働きが上回っており、どんどん強くなる。しかし老化によって逆転し、骨は弱まっていく。弱まるスピードをどう抑えるのかが、骨粗しょう症の悪化を防ぐ上で重要となる。

治療のポイントは、生活習慣の改善と、破骨細胞の働きを抑えたり、骨芽細胞を増やしたりする薬の摂取だ。

ウオーキングなどの低負荷の運動で骨や筋肉を刺激したり、カルシウムを多く含む食品の摂取、日光をよく浴びることでカルシウムの吸収を促進させたりして、骨は強くなる。

ビスフォスフォネート製剤と選択的エストロゲン受容体作動薬(SERM)の二種類の治療薬は、破骨細胞の作用を抑制する働きがある。予防的な服薬も効果があるという。一方、昨年認可された新薬テリパラチドは、骨芽細胞を増やし、骨そのものを強める効果がある。

骨折の危険性がある五十五歳以上の女性を対象にしたテリパラチドの臨床実験では、一日一回の投与を一年半続けると、腰椎骨密度は平均約12%増加。閉経後の骨粗しょう症女性患者を対象にした海外臨床実験では、背骨の椎体骨折の発生率を大幅に抑制したという。

佐藤部長は「これまでと違った良い効果が得られる。多重骨折を起こした重症者などへの特効薬」と話す。

治療法は増えてきたものの、最大の問題は「症状の自覚がない人が多いこと」。転倒による大腿骨頸部骨折や手首骨折をきっかけに、既に骨粗しょう症だったと知るのがほとんど。

佐藤部長は、五十代以上の女性で▽若いころより身長が四センチ低くなった▽母や祖母が年を重ねてから骨折したことがある▽布団の上げ下ろしや草むしりで背骨にギシギシする痛みがある-場合は、整形外科で検査を勧める。

検査は主に、エックス線による骨折や骨の変形、尿や血液中に含まれる成分を測る骨代謝マーカー、骨密度測定機の使用で実施する。二十~四十四歳の平均骨密度(YAM値)に比べ、三割減少していたら骨粗しょう症と診断される。

名古屋第二赤十字病院は二〇〇三年から、近隣病院・診療所と連携して、一般住民を対象に「あしの健康教室」「転倒予防教室」を開催、隠れた患者や患者予備軍への啓発活動を強めている。

佐藤部長は「骨は簡単には若返らない。早めに治療を始め、骨折が治ったからといって治療を中断しないことが重要」と語る。

(出典:東京新聞)

0 件のコメント: